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N-Methodをレビュー!検証・メリット&デメリット・口コミまとめ

ここでは猫さんが販売している「N-Method」のレビューを紹介します。

興味があればぜひ参考にしてください。

N-Methodの特徴

N-Methodの特徴

最初に「N-Method」の特徴についてまとめました。

「N-Method」の大きな特徴として次の3つが挙げられます。

ポンド円を推奨している

ポンド円の特徴
  • ボラティティが高く利益を伸ばしやすい
  • 損失が大きくなりやすいため損切が重要

「N-Method」ではトレードで使う通貨ペアとしてポンド円を推奨しています。

ポンド円はドル円に比べてボラティリティが高くハイリターンなトレードができるため、ポンド円メインでトレードしている人も少なくありません。

価格がエントリーと逆に動くと大きな損失になるリスクはあるため資金管理がより重要になってきますので、N-Methodを使いつつ資金管理についても学んでいきましょう。

「半裁量」でトレードする

半裁量との特徴
  • EAと裁量の両立
  • EAのエントリーはシンプルなルール
  • 裁量のエントリーはどこでも可能

「N-Method」はEAと裁量の両立でトレードする「半裁量トレード」を採用しています。

EAを使ってトレードするため、チャートから離れていてもトレードチャンスを逃しません。

また裁量によってもトレードできますから、大きな利益が狙えるポイントではEAで設定した利益以上が狙えます。

アラート機能でシグナルを通知

アラートの特徴
  • 設定したエントリー条件に合致したら発動

「N-Method」にはアラート機能がついており、エントリー条件に合致したタイミングを知らせてくれます。

アラートはスマホでも受け取れますので、スマホからチャートを確認してエントリーできますから、外出中であってもエントリーチャンスは逃しません。

ただし決済タイミングや損切タイミングは知らせてくれないため、資金管理を勉強して無理のない箇所にストップロスを置くようにしましょう。

N-Methodのメリット

FXで稼げて喜ぶ女性

「N-Method」にはさまざまなメリットがあります。

特に次の3点は他のインジケーターと比べて大きく違う点なのでぜひ知っておきましょう。

ポンド円でのトレードで効果を発揮する

ポンド円のメリット
  • 短期間で大きな利益が取れる
  • 一方向に動く特性がある

「N-Method」はポンド円でのトレードに大きな効果を発揮します。

ポンド円はボラティリティが激しいためハイリスク・ハイリターンな通貨ペアなうえ「ダマシ」も多いため、気軽に手を出すと痛い目を見ることも珍しくありません。

しかし「N-Method」を使うことで、ポンド円の特徴を活かしたトレードができるようになりますので、ポンド円でも無理のないトレードができるようになります。

月間で1,000pips以上取れることもある

1,000pips以上取れる理由
  • トレンド転換や反発を察知
  • 損小利大のトレードを心がけてくれる

「N-Method」を使えば大きな利益が期待できます。

というのも「N-Method」ではトレンド転換や反発を察知して教えてくれるため、大きな利幅が取れやすいタイミングでトレードできるからです。

うまくいけば1,000pips以上の利益が狙えるため、FXで大きな利益を出したい人は使ってみてはいかがでしょう。

トレードの一部をEAに任せられる

EAに一部トレードを任せるメリット
  • チャートに張り付く必要がない
  • エントリーの手間が省ける

「N-Method」はEAと裁量の両方でトレードする半裁量トレードするインジケーターです。

そのためトレードの一部をEAが担ってくれるため、常にチャートをチェックする必要はありません。

完全裁量トレードの場合、エントリーチャンスを逃すこともしばしばありますが「N-Method」に限ってはチャンスを逃す回数が減らせますので、効率よくトレードで利益が出せるでしょう。

N-Methodのデメリット

FXで失敗して悩む女性

「N-Method」にはさまざまなメリットがある反面デメリットもあります。

特に次の3点は「N-Method」を使う上で知っておくべきポイントなのでぜひ知っておきましょう。

N-Methodの情報が少ない

N-Methodの不明な部分
  • トレードスタイル(スキャル?デイトレ?スイング?)
  • エントリーの狙いどころ(順張り?逆張り?)
  • N-Methodの具体的な使い方
  • 1トレードあたりの利幅
  • 利用できるチャートソフト
  • 月間収支

「N-Method」は「ポンド円推奨」「EAと裁量の半裁量トレード」以外の情報が一切公開されていません。

具体的には上でまとめたような情報に対して一切言及されていないため、他のインジケーターとの比較が難しくなっています。

特に実績やロジックの詳細を比較して買う・買わないと判断する人からすると、公開されている情報が少ない「N-Method」は比較対象にいれづらいかもしれません。

販売者の詳細が一切不明

販売者に関する不明な部分
  • トレーダーとしての成績
  • トレードスタイル
  • トレードに対する考え方

「N-Method」はインジケーターの詳細はもちろん販売者の詳細についてもあまり言及されていません。

例えば上でまとめたようなトレードスタイルやトレードに対する考え方についても公開されていませんし、トレード実績もないため「N-Method」についての信ぴょう性もどうしても高くなりにくくなっています。

実績もふくめ、トレード結果やコンセプトが待った公開されていませんので、その点に重きを置いて比較する人からすると「N-Method」はかなり評価が難しい(というかできない)インジケーターと言えるでしょう。

トレードで失敗するリスクがある

「N-Method」は決して万能なインジケーターではありません。

インジケーター通りにトレードしても負けることは多々ありますし、EAに任せても必ず何回に1回かは負けトレードをします。

そもそもFXで億稼いでいる人ですら「トレード勝率100%」は出せません。

とはいえ、損切や負けトレードを繰り返していると資金が減ってしまうため、FXで稼ぐなら「資金管理」についても勉強する必要があります。

残念ながら「N-Method」では資金管理については学べないため、トレードで失敗するリスクがあることを理解しつつ、資金管理を学んでムダな損失をしないトレードスタイルを確立していってください。

N-Methodの特典

N-Methodの特典

「N-Method」には特にこれといった特典はついていません。

そのため「N-Method」を買う・買わないの判断はインジケーターの特徴やメリット・デメリットをよく理解して判断しましょう。

N-Methodの口コミ

N-Methodの評判

「N-Method」には2022年7月時点でインターネット上に口コミや評判はありません。

そのため「N-Method」を買う・買わないの判断はインジケーターの特徴やメリット・デメリットをよく理解して判断しましょう。

N-Methodの総評

N-Methodまとめ
  • ポンド円を使ったトレード手法
  • EAと裁量の両方を使った「半裁量トレード」
  • 具体的な使い方は不明
  • 販売者に関する情報もまったくない
  • 手法やロジックの研究が好きな上級者向け?

ここでは「N-Method」のレビューをまとめました。

「N-Method」はポンド円を使ったトレードをサポートしてくれるインジケーターで、うまくいけば月間1,000pipsも夢ではありません。

またトレードの一部をEAが担ってくれる「半裁量トレード」を採用していますから、常時チャートをチェックしなくても自動でトレードしてくれます。

具体的なトレードスタイル・ロジックの詳細・販売者のトレード実績など不明な点は多いですが、ポンド円を使ってFXで稼ぎたいなら検討してみてはいかがでしょう。 「N-Method」に興味があればぜひゴゴジャンをチェックしてください。

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