
ここではhiroさんが販売している「最高傑作のピボットラインインジケーター」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
最高傑作のピボットラインインジケーターの特徴
最初に「最高傑作のピボットラインインジケーター」の特徴をまとめました。
最高傑作のピボットラインインジケーターの特徴は次の3つが挙げられます。
「ピボット」を使ったインジケーター

テクニカル指標の1つで7本の線が表示される。価格がどの線にタッチするか?によって相場の方向転換やエントリーポイントを探し出せる
「最高傑作のピボットラインインジケーター」はピボットを元にして開発されたインジケーターです。
ピボットは方向性が定まらない相場環境において力を発揮するインジケーターで、レンジ相場で使うと「どこでエントリーしてどこで決済すればいいか?」がかんたんに把握できます。
「最高傑作のピボットラインインジケーター」は従来のピボットをさらに改良して開発されたインジケーターのため、トレードタイミングがよりハッキリと見えるようになるでしょう。
チャートを見るだけでエントリーポイントが分かる

「最高傑作のピボットラインインジケーター」はチャート上に価格の天井と底に黄色のラインを表示してくれます。
トレードルールは「価格が黄色のラインに到達したらエントリー」のため、エントリータイミングを逃すことはありません。
チャートさえ見ていれば「どこでエントリーすればいいか?」が一目で分かりますので、FX初心者でもカンタンにトレードできます。
タイムフレームは9種類から選択できる
- 1分足
- 5分足
- 15分足
- 30分足
- 1時間足
- 4時間足
- 日足
- 週足
- 月足
「最高傑作のピボットラインインジケーター」は全部で9種類のタイムフレームに対応しています。
そのため、さまざまなトレードスタイルに使えるため「最高傑作のピボットラインインジケーター」は使う人を選びません。
ただし短期足で「最高傑作のピボットラインインジケーター」を使うと価格の乱高下が激しく最高値や最安値を更新しやすいため注意が必要です。
最高傑作のピボットラインインジケーターのメリット

「最高傑作のピボットラインインジケーター」にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと大きく違う点なので、ぜひ知っておきましょう。
相場の「天井」と「底」でエントリーできる

「最高傑作のピボットラインインジケーター」は相場の天井と底に黄色のラインが表示されます。
天底エントリーは大きな利幅が期待できる反面、エントリーポイントを見つけるのが難しいため、初心者はもちろん中級者でもトレード成功率は決して高くありません。
しかし「最高傑作のピボットラインインジケーター」を使えば視覚的に天底エントリーができますから、日々のトレードで大きな利益が取れるようになるでしょう。
ラインの色で「売られ過ぎ」「買われ過ぎ」が分かる
- 緑:買われ過ぎ(売りエントリー意識)
- 白:均衡している(エントリー禁止)
- 青:売られ過ぎ(買いエントリー意識)
「最高傑作のピボットラインインジケーター」はチャート上に7本の線を表示させ、現在の価格から相場状況を読み取れます。
例えば価格が緑の線に近いのなら相場状況としては「買われ過ぎ」と考えられるため、売りエントリーで入るタイミングを探すとトレードで失敗しません。
反対に価格が青の線に近いなら相場状況は「売られ過ぎ」と判断でき、買いエントリーを意識すると成功しやすいです。
価格がどの線に重なっているか?によってエントリー意識を把握できますから、的外れなトレードがなくなりムダな損切を減らせるでしょう。
どのトレードスタイルにも対応している
- スキャルピング:5分足or15分足
- デイトレード:1時間足or4時間足
- スイングトレード:日足以上
「最高傑作のピボットラインインジケーター」は全9種類のタイムフレームに対応していますので、どんなトレードスタイルの人でも使えます。
また、さまざまな時間足を使ってトレード戦略を考えるMTF(マルチタイムフレーム)分析にも活用できるため、トレーダーであれば全く人を選びません。
インジケーターによっては特定のトレードスタイルに特化したものもありますが「最高傑作のピボットラインインジケーター」はそういった縛りがないため、どんなトレーダーでも活用できるインジケーターです。
レンジ相場に強い
- 相場の「天井」と「底」が分かる
- レンジの幅が把握できて最大利益が狙いやすい
「最高傑作のピボットラインインジケーター」は相場の天井と底に黄色のラインが引かれます。
つまり黄色のラインで囲われた部分内で値動きするため、レンジ相場でのトレードが苦になりません。
レンジ相場は天底でエントリーするのがもっとも利幅が取りやすいため「最高傑作のピボットラインインジケーター」を使ってレンジ相場の天底が把握できるのはかなりの強みと言えるでしょう。
日経225を使ったトレードにも使える
- メジャー通貨ペア(ドル円、ユーロドルなど)
- マイナー通貨ペア(豪ドル円、フラン円など)
- 日経225
「最高傑作のピボットラインインジケーター」は通貨ペアだけでなく日経225にも対応しています。
そのためFXから派生して日経225に手を出しても「最高傑作のピボットラインインジケーター」がそのまま使えるためトレード成績が落ちる心配はないでしょう。
また現在日経225でトレードしている人もFXに派生できるため、新しいンジケーターを用意することなくトレードの幅を広げられます。
最高傑作のピボットラインインジケーターのデメリット

「最高傑作のピボットラインインジケーター」にはさまざまなメリットがある反面デメリットもあります。
特に次の3点は「最高傑作のピボットラインインジケーター」を使う上で知っておくべきポイントなので、しっかり理解しておきましょう。
必ずラインで戻る保証はない
- 経済情勢の変化による通貨の強弱の変化
- 地政学リスク(自然災害、紛争など)
- ファンダメンタルによる価格の乱高下
「最高傑作のピボットラインインジケーター」では天底に黄色のラインを表示してくれますが、この黄色のライン内に絶対に収まる保証はありません。
つまり経済情勢次第では黄色のラインを突き抜ける可能性があるのです。
「最高傑作のピボットラインインジケーター」も含めどんなインジケーターを使っても値動きを正確に予測することはできないため、インジケーターに過信しないよう注意してください。
トレンド相場ではあまり役に立たない
- 順張りによるエントリーポイントが分からない
- 押し目(戻り目)を教えてくれない
「最高傑作のピボットラインインジケーター」は相場の天底をラインで表示してくれるためレンジ相場では非常に強力なインジケーターです。
しかしトレンド相場では押し目や戻り目が分からずエントリータイミングが取りづらいため、あまり役には立ちません。
そのためトレンド相場で使えるインジケーターを探している人には「最高傑作のピボットラインインジケーター」はおすすめできないです。
短期足で使うと精度が下がる
- 乱高下が多く最高値(最安値)の更新が多い
- ダマシが発生しやすい
「最高傑作のピボットラインインジケーター」はどのタイムフレームにも対応していますが、使うなら長期足での利用をおすすめします。
というのも、短期足では相場の乱高下が激しいため「最高傑作のピボットラインインジケーター」が表示した黄色のラインを突き抜けてしまうケースがあるからです。
また天底を突き抜けた直後に戻ってくる「ダマシ」も短期足の方が発生しやすいため、思いがけない損切を喰らう可能性があるので、短期足で使用する際は注意してください。
最高傑作のピボットラインインジケーターの特典

「最高傑作のピボットラインインジケーター」では本商品以外の特典はありません。
「最高傑作のピボットラインインジケーター」については特徴やメリット・デメリットを参考に買うか?買わないか?を判断してください。
最高傑作のピボットラインインジケーターの口コミ

「最高傑作のピボットラインインジケーター」に関する口コミや評判は2022年8月時点ではインターネット上に特に挙がっていません。
「最高傑作のピボットラインインジケーター」については特徴やメリット・デメリットを参考に買うか?買わないか?を判断してください。
最高傑作のピボットラインインジケーターの総評
- ピボットを元にしたインジケーター
- レンジの「天井」と「底」が分かる
- レンジ相場での逆張りが狙いやすい
- トレンド相場でのエントリーには弱い
- 天井や底を越えることもある
- 1時間足で使うのを推奨
ここでは「最高傑作のピボットラインインジケーター」のレビューを紹介してきました。
「最高傑作のピボットラインインジケーター」はチャート上に価格の天井と底の部分にラインを表示することでレンジ幅が一目で分かるようにするインジケーターです。
その「天井からの売りエントリー」や「底からの買いエントリー」がカンタンになり、レンジ相場でのトレード勝率が大きくアップするでしょう。
トレンド相場でのエントリータイミングは残念ながら分かりませんが、天井と底がどこにあるか?が分かるため、トレード戦略が立てやすくなります。
「最高傑作のピボットラインインジケーター」に興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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