ここではmattiさんが販売している「通貨相関強弱 矢印 極」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
通貨相関強弱 矢印 極の特徴
最初に「通貨相関強弱 矢印 極」の特徴をまとめました。
「通貨相関強弱 矢印 極」の大きな特徴として次の3つが挙げられます。
4つのシグナルでトレンド発生を表示
シグナルの種類 | シグナルの意味 |
---|---|
赤矢印 | 売りエントリーのサイン |
青矢印 | 買いエントリーのサイン |
ピンク矢印 | 売りエントリーを意識させるサイン |
水色矢印 | 買いエントリーを意識させるサイン |
「通貨相関強弱 矢印 極」はチャート上にシグナルを表示してエントリータイミングを教えてくれるインジケーターです。
「通貨相関強弱 矢印 極」のシグナルは上の4つに分類されており、それぞれシグナルの特徴に違いがあるため、違いを理解してトレードに活用しましょう。
特に「赤矢印」と「青矢印」は確率的に利確トレードになりやすいポイントに出るシグナルなので、トレードする時は赤矢印と青矢印に注目してください。
トレンドの強弱をグラフで表示
「通貨相関強弱 矢印 極」はチャートの下にトレンドの強弱を表すサブ画面が表示されます。
トレンドの強弱が分かれば値動きの勢いが把握できるため、トレード分析やエントリーの方向(順張りor逆張り)を判断する材料となるでしょう。
また相場の強弱が分かれば、天底の場所も予測できるようになります。
天底は大きなトレードを狙う上で絶好のエントリーチャンスなので、強弱を使って天底が把握できれば、大きな利益を取るのも不可能ではありません。
狙いは「トレンド相場のスタート場面」
「通貨相関強弱 矢印 極」ではトレンド相場のスタート場面狙いを推奨しています。
トレンド相場のスタート場面狙いには、上でまとめたようなメリットがあり、ローリスクハイリターンなトレードができるでしょう。
反対にトレンド相場がすでに形成しきっていると、エントリーチャンスではないため、次のトレンド相場ができるまで待なければいけません。
応用すれば逆張りトレードも可能ですが、インジケーターの使い方に慣れるまでは順張りでトレードするよう心がけましょう。
通貨相関強弱 矢印 極のメリット
「通貨相関強弱 矢印 極」にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと大きく違うポイントなので、ぜひ知っておきましょう。
エントリータイミングを教えてくれる
「通貨相関強弱 矢印 極」はチャート上にエントリータイミングを表示してくれます。
エントリータイミングを教えてくれるシグナルは、矢印や色など4パターンに分けて表示してくれるため、一目見ただけでシグナルの意味が分かるでしょう。
シグナルによってトレードチャンスが分かるため、トレード分析に自信がないFX初心者でもエントリータイミングに悩まずトレードできます。
通貨の強弱が一目でわかる
「通貨相関強弱 矢印 極」はサブウィンドウで通貨ペアの強弱を表示してくれます。
通貨ペアの強弱が分かれば、相場の勢いが分かるため「いくらまで伸びるか?」「どこに壁(天底)があるか?」などの予測もしやすいでしょう。
通貨ペアの強弱はローソク足を見ただけで判断できないため、サブウィンドウで視覚的に見えるようになると、強弱を参考にしたトレードがしやすくなります。
ボラティリティに応じてフィルターがかかる
「通貨相関強弱 矢印 極」はボラティリティに応じてフィルターがかかるよう設定されています。
ボラティリティは通貨ペアはもちろん、トレードする時間帯によって大きさが変わるため、気にせずトレードすると、大きな損失を被ることも珍しくありません。
「通貨相関強弱 矢印 極」が表示するシグナルは、ボラティリティによって表示させるシグナルの位置が調整されています。
ボラティリティが大きいとダマシに遭う可能性もあるため、相場分析に自信がないうちはフィルターをかけて活用しましょう。
主要通貨ペア全てに対応
「通貨相関強弱 矢印 極」では多くのトレーダーが使っている通貨ペアは一通り網羅しています。
具体的には上で紹介した通貨ペアで利用できるため、よほどマイナーな通貨ペアでない限り「通貨相関強弱 矢印 極」を使ってトレードできるでしょう。
特にFX初心者は、最初は値動きが安定しているメジャー通貨から始めた方が損するリスクが低いため、マイナー通貨に対応していなくても全く問題ありません。
リペイントが発生しない
「通貨相関強弱 矢印 極」は一度表示されたシグナルはリペイントによって変更・削除がありません。
リペイントが発生すると、エントリー直後にシグナルが変わってしまうトラブルが発生し、シグナルが信じられなくなります。
「通貨相関強弱 矢印 極」はリペイントが発生しませんから、表示されたシグナルを参考にトレードしましょう。
通貨相関強弱 矢印 極のデメリット
「通貨相関強弱 矢印 極」にはさまざまなメリットがある反面、デメリットもあります。
特に次の3点は「通貨相関強弱 矢印 極」を使ううえで知っておくべきポイントなので、ぜひ理解しておきましょう。
対応できない通貨ペアがある
「通貨相関強弱 矢印 極」はマイナー通貨には対応していないため、活用する通貨ペアに制限があります。
特にボラティリティが大きくハイリターンが狙える「ゴールド」には対応していない点に、使いづらさを感じる人はいるかもしれません。
普段自分が使っている通貨ペアが「通貨相関強弱 矢印 極」に対応しているかを確認してから使う・使わないを判断しましょう。
必ずシグナル通りに動く保証はない
「通貨相関強弱 矢印 極」はエントリータイミングをシグナルで表示してくれますが、必ずしもシグナルが絶対に正しいわけではありません。
相場の値動きは色んな要因で動き、その要因は突発的に生まれることが多いため、シグナルに反した動きをする場合もあります。
「通貨相関強弱 矢印 極」を使う際はシグナルの情報に依存せず、あくまでも「参考材料」として活用しましょう。
100%トレードで勝てるわけではない
「通貨相関強弱 矢印 極」を使えばエントリータイミングが把握できますが、残念ながらそれだけではトレードで利益は出せません。
インジケーターはあくまでも「道具」ですから、正しい使い方を理解して使わないと、結果に反映されず、大切な資金が減ってしまいます。
「通貨相関強弱 矢印 極」を購入するなら、正しく使いこなせるまで検証ソフトやデモ口座で練習してから実トレードに使いましょう。
通貨相関強弱 矢印 極の特典
「通貨相関強弱 矢印 極」は本商品以外の特典はついていません。
「通貨相関強弱 矢印 極」の判断材料はインジケーターとしての特徴やメリット・デメリットを参考にしてください。
通貨相関強弱 矢印 極の口コミ
なかなか良いです。
https://www.gogojungle.co.jp/
矢印の精度も悪くないですが、付属のヒストグラムのインジケータがいい感じです。
元々は矢印インジケータ目当てで購入しましたが、ヒストグラムはとても汎用性高いと思いました。
MACDの代わりにこちらを使うようになりました。
エントリーや損切りに迷った時の最終判断材料として重宝しています。
EA化に期待
https://www.gogojungle.co.jp/
半年程使っています。
通貨強弱に関する他のインジケータも色々試しましたが、これが一番いいです。
他のインジケータと比較して反応が早いです。
複数ペアの強弱をサブインジケータで表示する物なども使いましたが、正直反応が遅すぎて強弱の入れ替わりが起きるタイミングでは時既に遅しです。
このインジケータはチャート挙動からは分かりにくい所も拾ってくれます。
愛用してます。
https://www.gogojungle.co.jp/
個人的にFXで勝つためには通貨の強弱を見るのは必須で、勝率UPのためには避けて通れないと思っています。
通貨の強弱を判断するインジケータは色々つかいましたが、結局これに落ち着きました。
現時点の強弱を順位として示すインジケータはよく見かけますが、結果論としての順位が示されているだけで、強弱が入れ替わる瞬間は捉えてくれません。
むしろ鵜呑みにすると負けます。
が、他のレビューの方も書いていますが、こちらはヒストグラムのインジケータが優秀で、強弱の入れ替わりが視覚化されて精度が高いです。
「通貨相関強弱 矢印 極」に関するインターネット上の口コミを調べてみると、かなり好評な意見が多い印象でした。
特に「通貨の強弱が参考になる」という声が多く、強弱を元にトレード分析してエントリーしている人が多いようです。
矢印のインジケーターも高確率というわけではありませんが、エントリータイミングを探す時の参考材料としては十分という声がありました。
「通貨相関強弱 矢印 極」は「シグナル通りにトレードすれば勝てる」というタイプのインジケーターではありませんが、通貨の強弱を使ってトレードしたい人にはおすすめです。
通貨相関強弱 矢印 極の総評
ここでは「通貨相関強弱 矢印 極」のレビューを紹介しました。
「通貨相関強弱 矢印 極」はエントリータイミングを教えてくれるシグナルだけでなく、通貨の強弱も視覚化してくれるインジケーターです。
通貨の強弱はチャートを見ただけでは把握できない材料のため、強弱を活用してトレード分析したい人には欠かせないインジケーターではないでしょうか。
「通貨相関強弱 矢印 極」に興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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