ここでは経営者兼投資家Kさんが販売している『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の特徴
最初に『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』の特徴をまとめました。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の特徴は次の3点です。
限界運動量を活用したトレード手法
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」は「限界運動量」をトレードに活かしたインジケーターです。
限界運動量を用いると、値動きの反転部分(転換点)が予測しやすくなるため、逆張りを仕掛けるタイミングで迷うことがありません。
逆張りは仕掛けるタイミングが難しい反面、上手くエントリー出来れば大きな利幅が期待できます。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を使えば逆張りのエントリータイミングで迷う心配がないため、積極的なトレードができるでしょう。
フィボナッチトレースメントを組み込んだトレード手法
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」では限界運動量と共に「フィボナッチトレースメント」を採用しています。
フィボナッチは黄金比によって反転するタイミングを予測するテクニカル分析で、トレンド相場の「押し目」「戻り目」の場所を見つけるために使っている人もいるでしょう。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」でも、限界運動量を元にフィボナッチトレースメントを使ってトレンド相場の押し目や戻り目を予測するために使用しています。
トレンド相場狙いのデイトレードをしているなら、フィボナッチの指標を上手く活用すると、よりトレード勝率の高いエントリータイミングが発見できるでしょう。
5つのエントリーポイントでトレードする
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」では5つのインジケーターを使った5つのトレードポイントを提示しています。
5つのエントリーポイントを理解して正しく使いこなせば、相場環境に左右されずトレードチャンスをつかんで利益が出せるでしょう。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を購入したら、まずはデモトレなどで5つのトレードポイントの特徴や条件を理解するための練習から始めてください。
いきなり実トレードで実践すると資金を減らすリスクがあるため、使いこなせる自信がついてから限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を実トレードで実装しましょう。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」のメリット
『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと大きく違う点なので、ぜひ知っておきましょう。
逆張りトレードの勝率が上がる
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」は限界運動量を用いたインジケーターのため、逆張りトレードの勝率アップにつながります。
逆張りは順張りと比べて難易度が高いため、ある程度トレード実績や相場分析ができていないと仕掛けられません。
逆張りで仕掛けられるようになれば、レンジ相場でもトレードチャンスが生まれるため、相場環境に左右されずトレードできるようになるでしょう。
リペイントされない
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」はリペイントしないよう設定されているため、一度表示されたシグナルが修正や削除されません。
リペイントされるインジケーターを使うと、シグナルの場所が変わったり消えたりするため、損切する羽目になるトレード回数がどうしても一定数発生します。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」ではリペイントは一切されませんから、チャートに表示されたシグナルの場所を信じて、トレード分析を行いましょう。
1分足でも表示可能
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」はさまざまな時間足に対応していますが、1分足でも使えます。
インジケーターの中には、乱高下が激しい1分足には対応していないものも少なくありません。
1分足でも利用できれば、5分足や15分足と組み合わせたトレードができるため、スキャルピングメインでトレードしている人も安心して使えます。
あらゆる銘柄で使える
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」はさまざまな銘柄のチャートに対応しています。
通貨ペアはもちろんダウや日経225といった経済指標でも使えるため、CFDトレーダーが使っても全く問題ありません。
またボラティリティが高く利益が出しやすいで有名なゴールドドルでも使えますので、トレード中級者や上級者でも使えるインジケーターでしょう。
自分が必要と思ったラインのみ表示も可能
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」では表示するラインを任意で選択し、いらないラインを非表示にできます。
人によってトレードスタイルやトレード手法が違うため、限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」で使われているラインで必要なものと不必要なものがあるでしょう。
フィボナッチは使わないけど限界運動量は知りたい…という人にも、限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」はおすすめです。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」のデメリット
『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』にはさまざまなメリットがある反面、デメリットもあります。
特に次の3点は限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を使う上で知っておくべきポイントなので、ぜひ理解しましょう。
エントリーポイントを直接教えてくれない
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」は、限界運動量のラインとフィボナッチトレースメントのラインをチャート上に表示してくれます。
それ以外のシグナルは表示されないため、具体的なエントリータイミングはもちろん、決済シグナルやストップロスシグナルも表示されません。
エントリーするポイントは自身で見つける必要があるため、使い方を身につけてエントリーできるようになるまで、限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の練習をしましょう。
エントリータイミングになっても通知で知らせてくれない
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」は、特定の条件を満たしたら通知が来るシステムはありません。
そもそも限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」はラインのみを表示するため、通知してまで教えるシグナルはないのです。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を使うにはパソコン用のMT4以外には表示されませんが、チャートを見ている時だけトレードに集中すればいいため、通知がなくても大きな問題にはなりません。
自動でトレードしてくれない
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」はあくまで裁量トレーダー向けのインジケーターのため、インジケーターを導入しただけではトレードに反映されません。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」で表示されたラインや、値動きも共に自身でエントリーしないといけないため、必ずトレードする時間を作る必要があります。
自動でトレードまでしてくれるインジケーターを探しているならEA(自動売買ツール)から探しましょう。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の特典
『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』は本商品以外についている特典はありません。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を買うか?買わないか?の判断は、インジケーターの特徴やメリット・デメリットを参考にしてください。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の口コミ
リスクリワードが上がりました!
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自分は逆張りメインの手法なのですが、いつも中途半端なところで入ってしまい、含み損を抱えることが多いのが悩みでした。
ですが、このインジケーターを使うようになってから、しっかりとした根拠があるラインが見えるので、自然とそこまで引き付けられるようになりました。
引き付けてからエントリーできるので、リスクリワードが上がり勝率はそのままという良い結果に。とても満足しています!
『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』の口コミを調べたところ、好評な意見がありました。
中でも「逆張りの勝率が上がった」という逆張りのトレード成績アップにつながった人の声が大きかったです。
反対に悪い意見は特にありませんでしたが、限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」自体の口コミの数が少ないため、まったく悪い意見がないとも言い切れません。
数は少ないものの、限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の評価は上々なので、逆張りが苦手なら使ってみてはいかがでしょう。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」の総評
ここでは『限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」』のレビューを紹介しました。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」は限界運動量とフィボナッチトレースメントを使ったインジケーターで、値動きの転換部分を予測しやすいインジケーターです。
特に逆張りトレードで活用しやすく、価格の反転部分が把握しやすいため、レンジ相場などで大きな利益が期待できるでしょう。
裁量トレーダー向けのため、エントリーは自分で手続きしないといけませんし、必ずインジケーター通りに価格が動くわけではありません。
しかし限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」を使えば、少なくとも無意味なポイントでのエントリーが減って、損切する回数が減らせるはずです。
限界運動量×フィボナッチ「Momentum-Fibo」に興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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