ここではhiroさんが販売している「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
究極の売りサインインジケーターの特徴
最初に「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」の特徴をまとめました。
『究極の売りサインインジケーター』の特徴は大きくあげると次の3点です。
「売りエントリー」に特化したインジケーター
『究極の売りサインインジケーター』は売りのエントリーサインだけ表示するインジケーターです。
買いのエントリーサインは表示しないため、単純にインジケーターが教えてくれるエントリーチャンスは他のインジケーターと比べると半分しかありません。
その代わり「売りエントリー」のシグナル精度は非常に高いため、シグナル通りにトレードすれば勝率の高いトレードができるでしょう。
サインが表示されたら通知してくれる
『究極の売りサインインジケーター』はシグナルが発生したら通知してくれます。
具体的には上の3つの方法で通知してくれるため、サインが出現するまでチャートにかぶりついている必要はありません。
また、通知はスマホからも受け取れますので、外出先からスマホを使ってエントリーすることができます。
1銘柄あたりのエントリー回数は少なめ
『究極の売りサインインジケーター』は他のインジケーターと比べると相対的にエントリー回数は少なめです。
エントリー回数が少ないのは「トレードで稼げるチャンスが少ない」に直結しますが、FXにおいてトレード回数が少ないのは何もデメリットではありません。
トレード回数が少なければ「トレードに失敗するリスク」も減り、資金の損失を防ぐことにもつながります。
『究極の売りサインインジケーター』は勝率の高いトレード場面のみをシグナルで教えてくれますから、エントリー回数の少なさは決してデメリットと感じる必要はないでしょう。
究極の売りサインインジケーターのメリット
「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと比べて大きく違うポイントなのでぜひ知っておきましょう。
天井から「売りエントリー」がカンタンにできる
『究極の売りサインインジケーター』は売りエントリーの部分のみをシグナルで押してくれるインジケーターです。
そのため、レンジ相場の天井からエントリーできる機会が多く、相場状況次第では大きな利幅が取れることも珍しくありません。
また『究極の売りサインインジケーター』を使えばレンジ相場の天井が把握できるため、レンジ相場を使って利益を伸ばす戦略も容易に立てられます。
1回のトレードで100pips以上取れることもある
『究極の売りサインインジケーター』は1回のトレードで大きな利益が期待できます。
利益の最低保証はありませんが、相場状況によっては100pips以上の利益が取れることも決して不可能ではありません。
トレード益が大きければ1回のトレードで利益を大きく伸ばせるため、目標資金に到達するまでのトレードも少なく済みます。
トレード勝率は「ほぼ100%」
『究極の売りサインインジケーター』のトレード勝率は非常に勝率が高いです。
なぜなら『究極の売りサインインジケーター』のシグナルは、その時の相場の「天井」でシグナルが出るので、それ以上価格が上がる可能性が低いからです。
インジケーターによってトレード勝率が50%を下回っているものもあるので、トレード勝率重視のインジケーターを使いたいなら『究極の売りサインインジケーター』はおすすめです。
幅広い銘柄に対応
『究極の売りサインインジケーター』はさまざまな銘柄に対応しています。
ドル円やユーロドルと言ったメジャー通貨はもちろん、マイナー通貨ペアにも対応しているので、現在トレードで使っている通貨ペアでもそのまま使えます。
また、通貨ペア以外にもゴールドドルなどの資源銘柄でも使えるので、さまざまな通貨ペアで使ってみてはいかがでしょう。
全時間足のチャートに対応
『究極の売りサインインジケーター』はチャートソフトで開ける全ての時間足に対応しています。
1分足から月足まで使えますから、どんなトレードスタイルの人が使っても、しっかりと結果が残るトレードができるでしょう。
ただし短い時間足で使う場合、シグナルが発生したところからさらに上に突き抜ける可能性が高くなるので、短期足で使う場合は注意してください。
究極の売りサインインジケーターのデメリット
「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」にはさまざまなメリットがある反面デメリットもあります。
特に次の3点は『究極の売りサインインジケーター』を使う上で知っておくべきポイントなので、ぜひ理解しておきましょう。
「買いエントリー」できる箇所は教えてくれない
『究極の売りサインインジケーター』は「売りエントリー」できるシグナルだけ表示してくれますが「買いエントリー」のシグナルは表示してくれません。
そのため、買いエントリーで利益が出せるポイントはインジケーターでは分かりませんから、自分で買いエントリーのポイントを探す必要があります。
もしエントリーポイントを探す自信がないなら、買いエントリーはせず売りエントリーに絞ってトレードしましょう。
自身でエントリーと決済を行う必要がある
『究極の売りサインインジケーター』はあくまでも「売りエントリー」で利益が出るタイミングを教えてくれるだけです。
シグナルに従ってエントリーするのは自身で行う必要があり、エントリーしないとトレードで利益を出せません。
また『究極の売りサインインジケーター』は決済タイミングまで教えてくれないため、相場状況を読む力が求められます。
『究極の売りサインインジケーター』を手にしたらすぐにトレードで稼げるようになるわけではないので、まずはデモトレードで練習をしてから実トレードに進んでください。
インジケーターを使っても負けることはある
『究極の売りサインインジケーター』は極めてトレード勝率が高いインジケーターですが、決して100%ではありません。
上でまとめたような事が起こると、価格がさらに上昇して売りエントリーのシグナルが出ているポイントを一時的に上抜けすることもあります。
『究極の売りサインインジケーター』を頼るのはいいですが、インジケーターの情報を過信しないよう資金管理や裁量トレードのスキルを身につけましょう。
究極の売りサインインジケーターの特典
「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」には本商品以外に特典はついていません。
『究極の売りサインインジケーター』についての総合評価は特徴やメリット・デメリットを元に判断してください。
究極の売りサインインジケーターの口コミ
「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」には2022年8月時点でインターネット上に口コミや評判は特にありませんでした。
『究極の売りサインインジケーター』についての総合評価は特徴やメリット・デメリットを元に判断してください。
究極の売りサインインジケーターの総評
ここでは「『究極の売りサインインジケーター』1回で600pips以上取れる時もあります!」のレビューを紹介しました。
『究極の売りサインインジケーター』は「売りエントリー」で利益が出るポイントをシグナルで教えてくれるインジケーターです。
買いエントリーで利益が出るポイントは分かりませんが、100pips以上取れるエントリーポイントを教えてくれるため、リスクリワードの高いトレードができるでしょう。
また狙いを「売りエントリー」に絞っている分エントリー回数は少ないですが、分析精度が高いため勝率が高いトレードができるようになります。
『究極の売りサインインジケーター』に興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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