「進撃の矢」は、ゴゴジャンで販売されている MT4 用のインジケーター(チャートに表示する道具)です。
チャートに矢印のサインが出て、画面には直近100件の勝率と損益が表示されます。

この記事では、販売ページの内容、勝率表示の使い方、使い方の手順を紹介します。
進撃の矢とは
大きい矢印と小さい矢印の2種類のサインが出ます。大矢印と同時に出る小矢印の方向にエントリーし、反対向きの大矢印で決済して使うインジケーターです。
| 販売 | ゴゴジャン(出品者 happy Angel) |
| 価格 | 59,700円(税込。2026年11月6日時点) |
| 使えるソフト | MT4(MT5 への対応は記載なし) |
| 提供方法 | インジケーター |
| 販売開始 | 2025年2月14日(販売ページの更新は2026年5月8日) |
| 販売実績 | 962本 |
| レビュー | 109件、平均 ★4.8 |
2026年10月27日時点のゴゴジャンの販売ページの記載。販売終了の表示はありません
商品名は「リニューアル完全版【進撃の矢】」となっています。2025年3月の記事では、価格を59,700円と書いていました。
販売ページでは、次の機能があるとされています。
- 直近100件の勝率と損益の表示(表示・非表示の切り替えができます)
- ノーリペイント(一度出た矢印が後から消えたり、動いたりしないこと)をうたったサイン
- 購入特典として、環境認識・通貨相関ツール、損切り・利確ラインの自動表示ツールなど(月ごとに配布するものもあるとされています)
2025年の記事では、サインは ATR(一定期間の値幅の平均。相場の動きの大きさを見る指標)とダウ理論(高値と安値の切り上がり・切り下がりでトレンドを見る考え方)をもとにしている、と紹介していました。
直近100件の勝率を、チャートを選ぶ手がかりにする
「直近100件の勝率」は、そのチャートで過去にサインが出ていたら、どれだけ勝っていたかを数えて見せる機能です。
選んだ通貨ペアと時間足で、サインがどんな傾向かを、購入後にすぐ確かめる材料になります。
販売ページには、勝率について次のような記載があります。
- 自動のパラメータ(設定値)で、勝率が「概ね50%台から60%台」になる程度、とされています
- ユーロ円(EURJPY)・ドル円(USDJPY)・ポンド円(GBPJPY)・ユーロドル(EURUSD)のほか、ビットコイン(BTCUSD)や金(XAUUSD)で勝率が高いとされています
- 「すべてのチャート、時間足で勝率が良いわけではありません」ともされているので、チャートごとに見比べて選びます

損益がちょうどゼロになる勝率は、平均の勝ちと負けの比で決まります。勝ちと負けの大きさが同じなら50%、勝ちが負けの2倍なら約33%です。
損益ゼロの勝率 = 1 ÷(1 + 勝ちと負けの比) 1:1 → 50%、2:1 → 約 33%
画面の勝率と一緒に、平均の勝ちと負けの大きさも記録しておくと、自分に合うチャートを選びやすくなります。
使い方の手順
2025年の記事で整理した手順は次のとおりです。
- MT4 にインジケーターを入れ、テンプレートを読み込みます
- 大きい矢印、小さい矢印の順にチャートへセットします(順番が逆だと小さい矢印が隠れます)
- いくつかのチャートで勝率表示を見比べて、使うチャートを選びます
- 大矢印と同時に出る小矢印の方向にエントリーします
- 反対向きの大矢印が出たら決済します
レビューの評価
2026年10月27日時点の販売ページでは、販売実績は962本、レビューは109件で平均 ★4.8です。
評価は高めで、多くの購入者に使われているインジケーターです。この記事では、レビューの本文は引用していません。気になる方は、販売ページで直接ご覧ください。
よい点と気になる点
よい点
- 直近100件の勝率と損益を画面で確認できる
- 矢印のサインで、エントリーと決済の目安がわかる
- 販売実績は962本、レビューは109件で平均 ★4.8(販売ページ)
- 購入特典として、環境認識・通貨相関ツールや損切り・利確ラインの自動表示ツールなどが付くとされている
気になる点
- 販売ページには、銘柄・時間足・期間を示した成績の数字が載っていない
- 価格がインジケーターとしては高め
- MT4 用で、MT5 への対応は記載がない
使いこなすコツと購入前のチェック
反対向きの矢印が出るまで待つだけでは、逆に動いた時の損が大きくなることがあります。損切りの位置は、サインとは別に自分で決めておくと安心です。
2025年の記事には、使う時の注意点として次の3つが書かれていました。
- 方向感のない横ばい相場では、サインが当たりにくくなります
- 完全なノーリペイントの設定では、時間足を切り替えると矢印が増えて見づらくなることがあります
- 画面の表示位置は、最初にセットする時のパラメータ(設定項目。名前は xdis)で決めます。あとから変えにくいので、最初に決めておきましょう
販売ページの勝率には銘柄・時間足・期間が書かれていないので、購入後は自分のチャートで確かめるのが近道です。
使う前のチェック
- 購入後に、いきなり実際のお金で使わず、デモ口座(練習用の口座)で自分の通貨ペア・時間足のサインを確かめたか
- 画面の勝率だけでなく、平均の勝ちと負けの大きさも記録したか
- 損切りの位置を、サインとは別に自分で決めたか
- MT4 が使える環境か(MT5 のみの口座では使えません)
まとめ
進撃の矢は、矢印のサインと、直近100件の勝率を見せるインジケーターです。
勝率表示は、使う通貨ペアや時間足を選ぶ手がかりになります。販売実績は962本、レビューは109件で平均 ★4.8です。
まず、価格とレビューを、下の販売ページで見てみてください。







