ここではさのくんさんが販売している「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
MaximumPro EAの特徴
最初に「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」の特徴をまとめました。
MaximumPro EAの特徴は次の3つが挙げられます。
トレンド終了時に自動で利確してくれる
MaximumPro EAは保有したポジションをベストなタイミングで決済できるのをサポートするインジケーターです。
例えば上の画像のように、トレンド相場が終了するタイミングにシグナルを表示してくれるため、トレンド相場による利益の目減りを抑えてくれます。
FXで稼ぐには、適切なタイミングでエントリーするだけでなく、適切なタイミングで決済(利確)しなければいけません。
MaximumPro EAは、適切な決済タイミングを教えてくれるインジケーターなので、エントリーさえ間違えなければ、安定して利益が得られるでしょう。
自動で損切する機能も搭載
MaximumPro EAは、チャート上に利確ポイントを表示するだけでなく、損切を自動で行ってくれます。
どれだけ丁寧にトレード分析をしても、値動きを完全に読み切ることは不可能なため、FXで稼ぐためには損切も欠かせません。
MaximumPro EAを使えば、エントリーした方向と値動きが逆行したら、適切なタイミングで素早く損切してくれるため、トレード失敗の損失を最小限に抑えてくれます。
エントリータイミングは任意で探す必要がある
MaximumPro EAは、インジケーターの中では珍しく「決済」に特化している反面、エントリーに関する情報は一切教えてくれません。
エントリーポイントを探すには、上でまとめたように自身で探すがエントリータイミングをシグナルで教えてくれるインジケーターを使う必要があります。
自身でエントリータイミングを見極めるには、相場の勉強や練習が必要で、習得するまで時間をかけなければいけません。
インジケーターを使ってエントリータイミングを調べるにしても、インジケーターの使い方を学ぶ必要があるうえ、MaximumPro EAと相性の良いインジケーターを使う必要があります。
MaximumPro EAと相性の良いインジケーターとして、MaximumPro EAの販売者であるさのくんさんが開発したインジケーターがおすすめです。
MaximumPro EAのメリット
「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」には、さまざまなメリットがあります。
特に次の5点は、他のインジケーターと大きく違う点なので、ぜひ知っておきましょう。
安定した利確トレードができる
MaximumPro EAを使えば、しっかり利益が取れる決済タイミングを教えてくれます。
FXで稼げない人の中には「エントリーは適切にできるが決済が上手くいかない」という悩みを抱えている人も少なくないです。
MaximumPro EAを使えば「どこで決済すれば一番利益が取れるか?」を悩まずに済むため、精神的にも安定したトレードができます。
あらゆるトレードロジックに対応
MaximumPro EAは、決済タイミングを教えてくれるインジケーターのため、幅広いトレードロジックに対応しています。
一例をあげますと、上で挙げたよなトレード手法はもちろん、オリジナルのトレードロジックと併せて使うことも可能です。
トレード教材やインジケーターの中には、エントリーに特化していて決済タイミングについては任意としているものも少なくありません。
MaximumPro EAは、決済タイミングを任意としているトレード教材やインジケーターと併用して使うと、FXで安定して稼げるでしょう。
利幅を設定して自動決済も可能
MaximumPro EAには、事前に利幅を設定しておけば、ポジションの含み益が設定の利幅を越えた時点で、自動で利確してくれる機能が搭載されています。
自動決済機能を使えば、目標利益に到達した時点で、インジケーターが勝手に決済してくれるから、決済忘れによる含み益の目減りや「もっと利益を伸ばせるのでは?」といった欲望と戦う必要がありません。
自動決済機能を使うには、あらかじめ利幅を設定する必要があるため、資金管理やリスクリワードを考えて、決済利幅を設定しましょう。
適切なタイミングで損切できる
MaximumPro EAには、自動損切機能が搭載されており、値動きが逆行して相場環境が変わったタイミングで、ポジションを決済して損切してくれます。
トレードを続ければエントリーに失敗することも多々ありますが、損失を最小限に抑えるためにも損切は非常に重要です。
MaximumPro EAを使えば、損失が大きくなる前にインジケーターが自動でポジションを決済してくれるため、エントリー失敗のリスクを最小限に抑えられます。
利確決済同様に、損切を切るタイミングを間違えると、資金がどんどん減ってしまい、退場させられてしまうので、MaximumPro EAを使って上手くリスクを管理しましょう。
シグナルが発生したら通知してくれる
MaximumPro EAは、インジケーターがシグナルを出したタイミングで、通知してくれる機能があります。
具体的には上で紹介した3つの通知機能があり、設定画面で通知をオンにすると、シグナル発生と同時に通知してくれるため、シグナル発生を見逃しません。
シグナル通知はパソコンだけでなくスマホにも通知してくれるので、外出先からスマホを操作して決済注文を入れることが可能。
通知機能を活用すればベストな決済タイミングを逃さず、しっかり利確トレードができます。
MaximumPro EAのデメリット
「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」には、さまざまなメリットがある反面、デメリットもあります。
特に次の3点はMaximumPro EAを使ううえで知っておくべきポイントなので、ぜひ理解しておきましょう。
エントリータイミングは自力で探す必要がある
MaximumPro EAは決済タイミングをシグナルで教えてくれるインジケーターで、エントリータイミングは表示してくれません。
エントリータイミングは自力で探すか別のインジケーターを使う必要があるため、トレードスキルに自信がない人が使ってもMaximumPro EAの効果を実感しにくいでしょう。
反対に、エントリーは自信があるが、すぐに利確してしまったり、ポジションを持ちすぎて建値決済してまったく利益が増えない人には、ベストな決済タイミングを教えてくれるMaximumPro EAはおすすめです。
インジケーターの相場分析は100%ではない
MaximumPro EAは、相場環境を分析してベストな決済タイミングをシグナルで教えてくれるインジケーターですが、分析精度は決して100%ではありません。
例えば、経済指標の発表や要人発言がきっかけの相場環境の変化は、MaximumPro EAでは読み取れないため、間違ったシグナルを出してしまうことがあります。
どんなインジケーターを使っても「絶対に稼げる」わけではないため、突発的な値動きによるリスクも覚悟してトレードしましょう。
決済注文は基本的に「手動」
MaximumPro EAは、適切な決済タイミングを教えてくれるだけで、実際に自身で決済注文を入れる必要があります。
MaximumPro EAには自動決済機能がついていますが、あらかじめ利幅を設定する必要があるため「シグナル発生=自動決済」という機能はついていません。
決済しないと利益が確定しないため、MaximumPro EAを使う時はシグナル発生を確認したら、ご自身で決済注文を入れましょう。
MaximumPro EAの特典
「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」は本商品以外の特典はついていません。
MaximumPro EAの総合的な評価はインジケーターの特徴やメリット・デメリットを参考に判断してください。
MaximumPro EAの口コミ
「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」は本商品以外の特典はついていません。
MaximumPro EAの総合的な評価はインジケーターの特徴やメリット・デメリットを参考に判断してください。
MaximumPro EAの総評
ここまで「脱・チキン利食い&損切り貧乏【MaximumPro EA】2種類のトレール決済・逆行時にお任せ損切り機能」のレビューを紹介しました。
MaximumPro EAは、エントリータイミングではなく決済タイミングを教えてくれるインジケーターで、保有しているポジションを損することなく利確できるための情報を教えてくれます。
エントリータイミングは自身で見つけるか、別のインジケーターを使う必要がありますが、ついつい早めにポジションを手放す人や、損切タイミングを失敗する人にはおすすめです。
MaximumPro EAに興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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