【2022年版】リスクリターン率が高いおすすめEA10選!特徴まとめ

今回は「リスクリターン率」が高いEAについて調べてみました。

リスクリターン率とは、一定期間内のトレード結果を最大ドローダウンで割った数値のことで、リスクリターン率が高いほど少ないリスクで大きな利益を出すことができます。

特にEAを使ったシステムトレードではリスクリターン率は重要で、そのEAで運用する際のリスクを測るものさしとて使われています。

EAを選ぶうえで勝率は重要な数字ではあるものの、正しい比較の仕方をしないと間違ったEAを選びかねません。

そこでGogoJungle(ゴゴジャン)で販売されているEAのうち、勝率が高いものを紹介します。

また勝率が高いEAから自分に合ったものを見つけるポイントも併せて解説しますので、ぜひ参考にしてください。

リスクリターン率が高いEAを選ぶポイント

ゴゴジャンにはさまざまなEAがあり、リスクリターン率もEAによって変わってきます。

リスクリターン率でEAを比べるなら、各EAの運用実績からチェックすればいいですが「リスクリターン率が高い=優秀なEA」というわけではありません。

リスクリターン率が高く、なおかつ優秀なEAを探すなら次の3点に注意してEAを比べてください。

遡って1年前までのリスクリターン率を見て選ぶ

リスクリターン率を比べる場合「全期間」ではなく「過去1年間」の成績で比較しましょう。

EAによっては昔の相場環境には適していたものの、最近の相場環境ではイマイチ成績が伸びなくなったものもたくさんあります。

いくら昔の相場環境に適していても現在の相場環境に適していなければ、どれだけリスクリターン率が高くても利益を出すことはできません。

現在の相場環境に合っているEAを探すためにもリスクリターン率も含めて運用実績は「過去1年間」に絞って比較しましょう。

トレードしたい通貨ペアで選ぶ

EAによってトレードで使う通貨ペアは違います。

通貨ペアよって値動きの特徴や影響する経済指標が異なるため、トレードにおける利益の期待値やリスクが変わってきます。

いくら自動でトレードしてくれるEAとはいえ、経済指標や世界情勢によって値動きが大きく変わることはFXにおいて珍しいことではありません。

急な値動きや突然の相場環境の変化に対応できるよう、自分にとって馴染みのある通貨ペアを使ったEAを選ぶようにしましょう。

リスクリターン率以外の運用実績を見て選ぶ

EAを選ぶうえでリスクリターン率は重要な数値ではありますが、リスクリターン率だけでEAを選ぶと失敗する可能性があります。

稼ぎやすいEAを探すならリスクリターン率以外にも次の情報も併せて比較しましょう。

チェックすべき運用実績
  • トレードスタイル
  • 勝率
  • プロフィットファクター
  • 収益率


リスクリターン率だけでなく運用実績やストラテジーを比べてバランスの良いEAを選びましょう。

リスクリターン率が高いおすすめEAトップ10

EA名リスクリターン率通貨ペアトレードスタイル
gotobi10.44USD/JPYスキャルピング、デイトレード
X ユーロドル8.25EUR/USDスキャルピング
KUNAI_GBPCAD6.17GBP/CADスキャルピング
朝から晩まで6.13USD/JPYスキャルピング、デイトレード
MELLOW_EA5.97USD/JPY、EUR/USDスキャルピング、デイトレード
Legato USDJPY5.47USD/JPYスキャルピング、デイトレード
Orion EA5.27EUR/USDデイトレード、スイングトレード
ESCADA-EURJPY-5.2EUR/ JPYスキャルピング、デイトレード
スーパーグリーン・モモ5.06USD/JPYスキャルピング
KUNAI_GBPAUD4.99GBP/AUDスキャルピング
ランキングはゴゴジャンの「1年間の収益率ランキング(~2021年11月)」を元に作成しています。

リスクリターン率の高いEAの選び方を理解したら、実際にリスクリターン率の高いEAから自分に合ったものを選んでみましょう。

上の表で紹介しているEAはゴゴジャンで販売されているEAのうちリスクリターン率が高いものもまとめました。

各EAの詳細について具体的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

1位:gotobi

通貨ペアUSD/JPY
トレードスタイルスキャルピング、デイトレード
勝率70.21%
プロフィットファクター5.02
リスクリターン率10.44
収益率68.38%

「gotobi」はUSD/JPY(ドル円)を使ってトレードするEAです。

他のEAとは違い、トレードする期間がゴトー日(毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日)の仲値(営業日の9時55分)と決まっています。

ゴトー日はドル高・円安になりやすい傾向があるため、仲値でロングエントリーできるタイミングだけをピンポイントに狙ってトレードしていきます。

そのため、トレード回数自体は少ないですがリスクリターン率だけでなくPF(プロフィットファクター)や収益率も高いトレードをしてくれます。

X ユーロドル

通貨ペアEUR/USD
トレードスタイルスキャルピング
勝率90.91%
プロフィットファクター34.72
リスクリターン率8.25
収益率19.32%

「X ユーロドル」はEUR/USD(ユーロドル)を使ってトレードするEAです。

ロジックはトレンド相場中の「押し目買い」「戻り売り」で、昔から使われているテクニカル分析を用いてトレードタイミングを調べていきます。

またトレンドの発生を見極める方法として大手AI開発者もうならせた最先端のトレンド検知システムを使っています。

トレードの条件が厳しめのためトレードしない日が続くこともありますが、条件がそろった相場環境になれば利益をしっかり積み上げられるEAと言えるでしょう。

3位:KUNAI_GBPCAD

通貨ペアGBP/CAD
トレードスタイルスキャルピング
勝率72.73%
プロフィットファクター5.39
リスクリターン率6.17
収益率14.06%

「KUNAI_GBPCAD」はGBP/CAD(ポンド/加ドル)を使ってトレードするEAです。

最大の特徴は「朝スキャ」に特化したEAで、日本時間の早朝にのみ稼働してトレードします。

日本時間の早朝から東京市場が開く午前9時までは値動きが緩やかになる傾向があるため、大きく負けるリスクが低い時間帯としてトレードを推奨している人も少なくありません。

狙い目も「行き過ぎた相場の押し目買いor戻し売り」のため、毎日トレードするわけではなく、もっとも利益が取れるタイミングをピンポイントで狙うタイプのEAです。

4位:朝から晩まで

通貨ペアUSD/JPY
トレードスタイルスキャルピング、デイトレード
勝率72.73%
プロフィットファクター3.23
リスクリターン率6.13
収益率19.14%

「朝から晩まで」はUSD/JPY(ドル円)を使ってトレードするEAです。

トレード時間は日本時間の朝6時~9時までにエントリーし、ストップロスかテイクプロフィットに到達するかその日の21時になると決済します。

またエントリーした方向と相場が逆の方向に流れた場合、ナンピンを応用したリスクヘッジをするため、負けた時の損失を抑えてくれます。

21時になると強制的に決済するため、アメリカの指標発表による急激な値動きも影響はありません。

5位:MELLOW_EA

通貨ペアUSD/JPY、EUR/USD
トレードスタイルスキャルピング、デイトレード
勝率75.98%
プロフィットファクター2.91
リスクリターン率5.97
収益率36.09%

「MELLOW_EA」はUSD/JPY(ドル円)とEUR/USD(ユーロドル)を使ってトレードするEAです。

ナンピン+マーチンゲール手法を用いていますが、含み損が大きくならないようストップロスが設定されているため損失が大きくなりすぎる心配はありません。

また2020年5月にロジックを大幅に見直すなど定期的にアップロードをしています。

他のリスクリターン率の高いEAに比べるとトレード回数が多いのも大きな特徴と言えるでしょう。

6位:Legato USDJPY

通貨ペアUSD/JPY
トレードスタイルスキャルピング、デイトレード
勝率52.46%
プロフィットファクター2.03
リスクリターン率5.47
収益率48.61%

「Legato USDJPY」はUSD/JPY(ドル円)を使ってトレードするEAです。

MTF(マルチタイムフレーム)分析を採用しており、4時間足と1時間足のローソク足の形や相場の流れを見ながら5分足でエントリーしていきます。

また万が一トレードに失敗してもストップロスが浅めに設定されているうえにナンピンや両建ても行わないため含み損を保有している時間が短いのも特徴です。

2019年にサクソバンク証券が主催したEA性能評価コンテストで特別賞を受賞した経緯もあります。

7位:Orion EA

通貨ペアEUR/USD
トレードスタイルデイトレード、スイングトレード
勝率70.97%
プロフィットファクター3.22
リスクリターン率5.27
収益率31.8%

「Orion EA」はEUR/USD(ユーロドル)を使ってトレードするEAです。

完全1枚運用で両建て・ナンピン・マーチンゲール法を一切使わず月曜から金曜まで常時稼働してロジックに該当するエントリータイミングでトレードします。

ただ、要人発言や経済指標の発表の時にはEAをオフにしておくといった手間がかかってきます。

リスクリターン率も含めて成績は優秀ですが「完全放置」は難しいためシステムトレード中級者以上におすすめのEAといえるでしょう。

8位:ESCADA-EURJPY-

通貨ペアEUR/ JPY
トレードスタイルスキャルピング、デイトレード
勝率85.71%
プロフィットファクター4.71
リスクリターン率5.2
収益率19.22%

「ESCADA-EURJPY-」はEUR/JPY(ユーロ円)を使ってトレードするEAです。

直近の相場環境を注視してベストなテイクプロフィットとストップロスを計算するため、適切なリスクで最大限の利益が出るようなトレードをしてくれます。

またトレードタイミングを早朝に限定しているうえにエントリーも厳選して行うため、リスクリターン率だけでなく勝率もかなり高いです。

9位:スーパーグリーン・モモ

通貨ペアUSD/JPY
トレードスタイルスキャルピング
勝率79.07%
プロフィットファクター4.96
リスクリターン率5.06
収益率23.19%

「スーパーグリーン・モモ」はUSD/JPY(ドル円)を使ってトレードするEAです。

ロングとショートでそれぞれ最大3ポジション保有し、両建てによって含み損を一時的に止めるなどリスクヘッジにもしっかり対応しています。

またUSD/JPYを使ってトレードするため、ボラティリティが低いため大きな損失を受ける心配もほとんどありません。

5分足を使ったスキャルピングのためトレード回数も多めですから、こまめにトレードしてくれるEAを探している人は候補に入れてみてはいかがでしょう。

10位:KUNAI_GBPAUD

通貨ペアGBP/AUD
トレードスタイルスキャルピング
勝率81.82%
プロフィットファクター8.76
リスクリターン率4.99
収益率14.36%

「KUNAI_GBPAUD」はGBP/AUD(ポンド/豪ドル)を使ってトレードするEAです。

3位で紹介した「KUNAI_GBPCAD」と同じロジック(日本時間の早朝にトレードする)で、こちらはGBP/AUDを使ってトレードします。

リスクリターン率を重視するなら「KUNAI_GBPCAD」ですが、勝率やPFは「KUNAI_GBPAUD」の方が高いのが特徴です。

勝ちトレードが多いのを好むのであればこちらの方がおすすめです。

最後に

以上、リスクリターン率が高いおすすめEAを10個紹介しました。

もちろんここで紹介した以外にも優秀なEAはたくさんありますが「リスクリターン率」を基準にEAを選ぶなら上の10個から選ぶのが良いでしょう。

とはいえ「リスクリターン率が悪い=確実に稼げるEA」というわけではありません。

リスクリターン率が高いほど少ないリスクで大きな利益が取りやすいトレードをしてくれますが、それ以外の運用実績やストラテジーを参考にして自分が考えている理想のトレードスタイルに近いEAを選ぶのがシステムトレードで稼ぐ大切なポイントです。

このページで紹介した内容を参考に、自分に合ったEAを探してみてください。

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