KUNAI_USDJPYをレビュー!特徴・検証結果・運用実績を解説

今回はSHINOBIさんが販売している「KUNAI USDJPY」のレビューを紹介します。

興味がありましたらぜひ参考にしてください。

KUNAI_USDJPYのストラテジーについて

まず「KUNAI USDJPY」の詳細について紹介します。

通貨ペアUSD/JPY
取引スタイルスキャルピング
最大ポジション数1
最大ロット数100
使用する時間足15分足
最大ストップロス30
テイクプロフィット100
両建てなし

KUNAI USDJPYの最大の特徴は早朝の時間帯に限定した自動売買ツールです。

元々FXは「早朝の時間帯は勝ちやすい」と言われています。

特に月曜の朝(始値)は土曜・日曜と相場が動いていないこともあって「窓」があきやすいです。

「窓」とは?

チャートでローソク足が開いている状態を指します。

出典:nanairo


FXの傾向として窓が開くとその窓をふさぐような値動きをするため、その傾向を利用してトレードしている人もいます。

FXは平日24時間トレードできるため、多くのEAはロジックや相場環境の条件に合致すれば時間に関係なくトレードを開始します。

しかしKUNAI USDJPYはさらに「トレード時間」の条件を加えており、より勝率が高くなる場面でのみトレードするEAとなっています。

またポジションを複数保有しないトレード手法のため、ナンピンや両建てでリスクヘッジはしません。

KUNAI_USDJPYの運用実績について

次に「KUNAI USDJPY」の運用実績について紹介します。

リリースされてから現在(2021年10月迄)のKUNAI USDJPYの運用実績は次のようになっています。

収益455,200円
収益率76.78%
プロフィットファクター1.88
勝率79.71%
平均利益5,908円
最大ドローダウン7.68%
平均損失-12,371円
最大利益27,300円
最大損失-50,200円

次に2021年1月から11月までの成績をまとめました。

トレード月損益勝率トレード回数
2021年1月47,900円91.67%10回
2021年2月-11,700円71.43%7回
2021年3月18,700円85.71%7回
2021年4月16,100円100%4回
2021年5月13,800円83.33%6回
2021年6月11,600円100%3回
2021年7月25,100円100%6回
2021年8月29,600円72.73%11回
2021年9月7,700円83.33%6回
2021年10月29,800円85.71%7回
2021年11月14,200円71.43%7回

KUNAI USDJPYの運用実績を見ると、8割近い勝率を維持しているのが分かります。

月間ベースで比べると低い時でも7割以上あるうえに勝率100%の月もあるため、毎月安定した勝率を出せるロジックであることが分かります。

ただし、収支ベースでみるとマイナス収支で終わっている月のいくつかあります。

マイナス収支の月を詳しく調べてみると、1回の損失によって大きく負け越している傾向があります。例えば2021年2月では22日に-30,000円の損失を出しています。

出典:GogoJungle

KUNAI USDJPYにはこうした大きな損失が生まれるリスクがあるものの、トータルで見るとプラス収支で終わっているため、ある程度長期的に運用する人におすすめのEAtお言えるでしょう。

KUNAI_USDJPYのメリット

「KUNAI USDJPY」にはさまざまなメリットがあります。

特に次の3つは他の自動売買ツールと比べると大きなメリットとなりますので、ぜひ知っておいてください。

1ポジション型のトレードをする

KUNAI USDJPYは1回のトレードにおいて1つのポジションしか保有しません。

そのためトレード中の買い増しや売り増しもしませんし、損切ラインを越えないようにするためにナンピンや両建てもしません。

ポジションを複数保有するとリスクヘッジや利益を大きく取れるチャンスが増える反面、含み損が増えて見ていてドキドキして心臓によくない人もいます。

しかしKUNAI USDJPYは1トレード1ポジションのトレードスタイルのため、EAの結果や経過を見ても必要以上にドキドキする心配はありません。

負けることもありますが、勝率が高いEAなので安心してトレードをチェックできます。

ドル円を使った安定したトレードをしてくれる

EAの中にはボラティリティの大きい通貨ペアを使って短期間に大きく利益を狙うものもありますが、KUNAI USDJPYはドル円(USDJPY)を採用しています。

ドル円はボラティリティが低いためスキャルピングで大きな利益を狙うのは難しいですが、言い換えれば「大きく負けるリスク」も低い通貨ペアです。

もちろんFXである以上負けるリスクもありますし、実際に損失を出したトレードもしていますが他のトータルの勝率が70%以上と他のEAに比べて高い勝率を誇っています。

EAに「安定した勝率」を求めているならKUNAI USDJPYはおすすめです。

稼働時間を限定してトレード回数を抑制

KUNAI USDJPYは日本時間の早朝のみでトレードするEAで、それ以外の時間ではトレードしません。

そのため、トレード回数が抑制されてムダなトレードをする回数を抑えることができます。

トレード回数は多いと利益が取れるチャンスが増えますが失敗するリスクも増えるため、多すぎるのもよくありません。

KUNAI USDJPYはよりトレードする時間帯を限定し、勝率が高いエントリータイミングでのみ勝負をするため安心して任せられるEAと言えるでしょう。

KUNAI_USDJPYのデメリット

「KUNAI USDJPY」はさまざまなメリットがある反面、デメリットもあります。

特の次の3つはKUNAI USDJPYを購入するうえで知っておくべきポイントなので、ぜひ理解しておきましょう。

マイナス収支で終わる場合もある

出典:GogoJungle

KUNAI USDJPYは1トレード1ポジションのスタイルのため、ナンピンや両建てで損切を防ぐといったことはしません。

そのためロジックに逆行した値動きをした場合、損切になる可能性は高くなります。

とはいえKUNAI USDJPYで採用されているロジックは勝率重視のトレード手法のため、損切になる確率よりも利益が生まれる確率の方が高いです。

KUNAI USDJPYは決して勝率100%ではないため、場合によっては損失を被るリスクがあることは理解しておきましょう。

1枚運用のため利益が伸びにくい

KUNAI USDJPYは1トレード1ポジションで運用するため、トレードチャンスが連続した場合、1回決済してから改めてエントリーしなおすタイプです。

ナンピンや両建てもしませんが、買い増しや売り増しもしないため1回のトレードによる利益が伸びにくい特徴があります。

KUNAI USDJPYは高い勝率でコツコツ利益を積み上げていくEAなので、大きな利益を狙うEAを探しているならおすすめできないかもしれません。

場合によってはトレードしないことがある

KUNAI USDJPYはロジックにあった相場になってもトレードしないケースがあります。

これはKUNAI USDJPYで設定している「スプレッドフィルター」にかかり、意図的にトレードしないようになっているからです。

スプレッドフィルターとは?

EAが許容しているスプレッドを超えると発注ボタンがロックされエントリーできなくなる機能のこと。

スプレッドフィルターは利用している証券会社によって違いますし日本時間の早朝は証券会社によってスプレッドが大きく変わります。

トレードチャンスを逃したくない場合はなるべくスプレッドが狭い証券会社を使うようにしましょう。

KUNAI_USDJPYの口コミ

開発者がEAガチ勢
開発者さんがガチガチのEA運用者ということで評価できます。

ツイッターなどを見ても、国内だけではなく海外EAにまで手を出しており実績も出しているようです。

さらに、そのガチ勢の開発者自身が稼働させているということも非常に評価できます。

EAキング

「KUNAI USDJPY」の口コミを調べたところ具体的な口コミはないものの、実際に検証された結果はいくつかありました。

そして検証された人達の評価は軒並み高い印象でした。

KUNAI USDJPYを開発されたSHINOBIさんは国内外問わずEAに詳しい方で、裁量トレードの経験もあるためトレードに関する知識や経験もたくさん持っています。

使う通貨ペアもドル円とリスクが低いため、初めてEAを使う人やトレードスキルが少ないFX初心者にはおすすめのEAと言えるでしょう。

最後に

以上「KUNAI USDJPY」のレビューを紹介しました。

KUNAI USDJPYはリスクが低いドル円を使って勝率の高いエントリータイミングでトレードしていくEAです。

また早朝にトレードするため、ドル円を使っていても大きな利益が期待できます。

1回のトレード1ポジションのため損切する機会はあるものの、ロジック自体の勝率が高いため、長期的に見て利益が出る期待値が高いEAと言えるでしょう。

KUNAI USDJPYの細かい実績はゴゴジャンで詳しく紹介していますので、興味があればゴゴジャンをチェックしてください。

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