ここではFX-skullさんが販売している「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」の総合評価
項目 | 評価(最大★5) |
---|---|
インジケーターの実用性 | ★★★★ |
サポート対応 | ★★★★ |
販売者の信頼性 | ★★★ |
販売ページと教材のギャップ | ★★★ |
教材内容と価格(コスパ) | ★★ |
「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」の総合評価としては、短期トレードで利益を出すことのみを目標にしている人にはおすすめのインジケーターです。
Red Riverは、他のインジケーターと比べて、通貨ペアやトレードルールにかなり制限をかけています。
具体的には5分足のGBP/JPY(ポンド円)のみにしか対応していないため、自身で気になる通貨ペアでFXをしたい人にはおすすめできません。
時間足も5分足固定なうえに、三大市場(東京、ロンドン、ニューヨーク)が開いている時間帯のみのトレードなうえに、1日あたりのトレード回数も決められています。
FXにおける自由度はまったくありませんが、徹底したルールがあらかじめ設定されているため、各自で考えることが少ないです。
自身で相場の動きを予測したり、自身のライフスタイルに合った取り組み方でFXをしたい人には、裁量を入れる余地が少ないため窮屈に感じるかもしれません。
言い換えれば、Red Riverのトレードルールに従って取引するだけのため、FX初心者でもルールと使い方さえ覚えれば、短期間で成果が出せるようになります。
「FXで稼げれば取り組み方にはこだわらない」という人は、使ってみる価値は大いにあります。
Red Riverに関する具体的な特徴やメリット・デメリットについて下記で詳しく解説していくので、興味があればぜひ参考にしてください。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」の特徴
最初に「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」の特徴をまとめました。
Red Riverの特徴として次の3つが挙げられます。
GBP/JPYの5分足のみに対応のインジケーター
Red River(レッドリバー)は特定の通貨ペアと特定の時間足でのみ使えるインジケーターです。
具体的にはGBP/JPY(ポンド円)の5分足にのみ対応しており、それ以外の通貨ペアや時間足では使用できません。
取引したい通貨ペアやトレードスタイルがある人からすると、Red Riverは使いづらさを感じる可能性があります。
反対に取引に使う通貨ペアや時間足が決まっていないなら、インジケーターの方から指定してくれるため、通貨ペアやトレードスタイル選びで迷うことはありません。
Red Riverは「とりあえずFXで利益を出してみたい」という初心者に優しいパッケージ型のインジケーターです。
三大市場が開いている時間にエントリーを集中
Red River(レッドリバー)は、トレードする時間帯も制限しているインジケーターです。
具体的には三大市場(東京、ロンドン、ニューヨーク)が開いている時のみトレードし、それ以外の時間帯は無理にトレードをしません。
FXは平日であれば24時間いつでも取引できますが、時間帯によって相場の動き方や勢いなどが異なります。
Red Riverは取引が積極的に行われる三大市場が開いている時間帯に狙いを絞って取引するため、メリハリをつけたトレードが可能です。
明確なトレードルールがある
Red River(レッドリバー)は、単純にトレードをサポートするだけでなく、インジケーターを有効活用するためのトレードルールが明確になっています。
トレードルールがハッキリしているため、インジケーターを自身のトレードスタイルにアレンジさせるための練習や検証の時間が必要ありません。
特にトレードスタイルが確立していないFX初心者の人が使っても短期間で結果を出しやすいインジケーターです。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」のメリット
「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと大きく違う点なので、ぜひ知っておきましょう。
メリハリのあるトレードができる
Red River(レッドリバー)を導入することで「トレードに集中する時間帯」と「トレードを気にしなくても良い時間帯」がハッキリし、メリハリのあるトレードができます。
具体的には上の画像のように、三大市場が開いている時間帯でインジケーターのシグナルが発生した時のみトレードすればよく、それ以外の時間帯はトレードする必要はありません。
トレードする時間帯を制限することで、リスクの高いトレードをする機会が少なくなり、損失を出す機会を減らせます。
Red Riverは、チャートを見るとついエントリーしたくなる「ポジポジ病」の人におすすめです。
トレンドの方向や強さを視覚的に把握できる
Red River(レッドリバー)はGBP/JPY(ポンド円)を用いてトレードするインジケーターのため、相場状況によっては1日で大きな利益を上げられます。
GBP/JPYは、ボラティリティが高い通貨ペアで、スキャルピングやデイトレードとの相性が非常に良いです。
Red Riverを用いてGBP/JPYをトレードすることで、相場の流れに逆らわないスムーズな取引ができるため、1日で100pips以上取れる日もあります。
短期トレードでありながら大きな利益を狙いたい人に、Red Riverはおすすめです。
1日で100pips以上獲得も可能
Red River(レッドリバー)はGBP/JPY(ポンド円)を用いてトレードするインジケーターのため、相場状況によっては1日で大きな利益を上げられます。
GBP/JPYは、ボラティリティが高い通貨ペアで、スキャルピングやデイトレードとの相性が非常に良いです。
Red Riverを用いてGBP/JPYをトレードすることで、相場の流れに逆らわないスムーズな取引ができるため、1日で100pips以上取れる日もあります。
短期トレードでありながら大きな利益を狙いたい人に、Red Riverはおすすめです。
トレードチャンスを高確率で利益に繋げやすい
Red River(レッドリバー)は、GBP/JPY(ポンド円)のみでトレードするためのインジケーターです。
1つの通貨ペアだけ確認すればよいため、複数のチャートを見る必要がなく、トレードチャンスを見逃しません。
使うチャートも5分足のため、よほどのことがない限り1日最低1回はトレードチャンスは発生します。
何枚のチャートを見比べているうちにトレードチャンスを逃してしまった経験がある人は、Red Riverを使って見るべきチャートを1枚に絞った戦略を試してみてはいかがでしょう。
無裁量でトレードできる
Red River(レッドリバー)ではインジケーターを使ったトレードルールがしっかり決まっているため、トレーダーが考えたり分析したりで判断が変わる部分はありません。
トレーダーによって考えや分析が変わると、トレード判断にも違いが生じ、結果が変わってきます。
多くのインジケーターで成功している人と失敗している人が出るのは「裁量」の部分による影響が大きいです。
Red Riverは、裁量部分が限りなく少ないため、誰が使ってもほぼ同じトレード成績を残せます。
ルールに則って取り組めばよいため、FX初心者におすすめです。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」のデメリット
「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」にはさまざまなメリットがある反面、デメリットもいくつかあります。
特に次の3点はRed Riverを使う上で知っておくべきポイントなので、ぜひ理解しておきましょう。
GBP/JPY以外の通貨ペアでトレードできない
Red River(レッドリバー)はトレードで使う通貨ペアがGBP/JPYと決まっているため、他の通貨ペアには対応していません。
インジケーターの多くはUSD/JPY(ドル円)やEUR/USD(ユーロドル)など取引量が多い安定した値動きの通貨ペアを採用しています。
GBP/JPYはボラティリティが大きい反面リスクがあるため、安定を重視したトレードをしたい人にはRed Riverはおすすめできません。
三大市場が開いていない時間はトレードできない
Red River(レッドリバー)は三大市場(東京・ロンドン・ニューヨーク)が開いている時のみ取引するインジケーターで、それ以外の時間帯は見送ります。
トレードする時間が限られているため、仕事や用事などで取引する時間にトレードできないと、次の市場が開く時間まで待たなければいけません。
Red Riverは「いつでもトレードできる」タイプのインジケーターではないため、トレードする時間が不規則の人からすると、使いづらさを感じる可能性はあります。
シグナル通りにトレードしても負ける時はある
Red River(レッドリバー)はエントリーチャンスをシグナルで教えてくれるインジケーターですが、シグナルの精度は100%ではありません。
相場の細かい動きは誰にも読むことができないため、場合によっては損切を強いられる場合があります。
Red Riverを使えば100%トレードが成功するわけではないため、ある程度負け(損切り)があることを意識して、資金管理を怠らずに取り組みましょう。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」の使い方
「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」は購入しただけでは、インジケーターとしての効果を実感できません。
Red Riverを使ってトレードで稼ぐには、正しい使い方で取り組む必要があります。
Red Riverの使い方について以下にまとめました。
Red Riverをインストール
Red River(レッドリバー)を購入したら、チャートソフトにインジケーターをインストールしてください。
Red RiverはMT4(MetaTrader4)に対応しているため、MT4をお使いでない場合はMT4をダウンロードしましょう。
MT4は国内外含め、多くの証券会社で採用されている取引プラットフォームのため、現在お使いの証券会社がMT4非対応の場合はMT4対応の証券会社の口座を開設してください。
なかでも「Exness(エクスネス)」は、取引手数料が無料なだけでなく、ゼロカットシステムやハイレバレッジなど、短期トレードと相性の良いトレード環境を提供しています。
Exnessの特徴については以下のページで紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Red Riverをデモトレードで検証
Red River(レッドリバー)のインストールが完了したら、インジケーターの練習がてら使ってみましょう。
ただし、いきなりRed Riverを実践で使わず、最初はデモトレードで使うことをおすすめします。
デモトレードであれば、万が一間違った使い方によってトレードが失敗しても、証拠金が減る心配はありません。
Red Riverはあらかじめトレードルールが明確化されているため、デモトレードではルール通りにトレードできているか?を確認しながらインジケーターの使い方を身につけましょう。
Red Riverを使った実トレードを始める
デモトレードでRed River(レッドリバー)の使い方やトレードルールが身についたら、実際のトレードに移行しましょう。
デモトレードから実際のトレードに移行する目安としては、3ヶ月連続でデモトレードでプラスの収支が出せれば大丈夫です。
実際のトレードはお金がかかっているため、できるだけデモトレ―と同じ感覚でトレードするのを意識して取り組みましょう。
取引量(ロット)は、数回の損失で証拠金がなくならないよう、用意した資金と相談して調整してください。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」の特典
「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」では、本商品であるインジケーター以外にも上記特典がついてきます。
どちらもRed Riverを使ったトレードをサポートしてくれるため、上手に活用して戦略的なトレードをしましょう。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」の口コミ・評判
良いものです
https://www.gogojungle.co.jp/
丁寧に対応してくださる出品者さんです
そして なによりこのRed Riverが素晴らしいです
現在 過去チャートで検証をしながら実践もしておりますが かなり良い成績です
これからもサポートよろしくお願いします
「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」に関する口コミや評判を調べたたところ、好評な意見がいくつかありました。
ただし、口コミの数自体は多くなかったため、Red Riverを購入するかの判断は、これまで紹介してきた特徴やメリット・デメリットと併せて参考にしてください。
FXトレードツールGBPJPY「Red River」まとめ
ここまで「【EA型】FXトレードツールGBPJPY M5専用 Red River」のレビューを紹介しました。
Red Riverは、GBP/JPY(ポンド円)のみに対応しているインジケーターで、トレードルールもハッキリ決まっています。
自身でトレードルールなどがある程度固まっている人からすると、堅苦しさを感じるかもしれませんが、ルールに従ってトレードすれば良いため、FX初心者には優しいインジケーターです。
トレードに使う足は5分で短期トレード主体のため、1通貨ペアだけでも十分トレードチャンスが多いです。
Red Riverに興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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