ここではBlacksunさんが販売している「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
R3MACDの特徴
最初に「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」の特徴をまとめました。
R3MACDの特徴は次の3つが挙げられます。
RCIとMACDを使ったインジケーター
「R3MACD」はRCIとMACDを使ってエントリポイントを教えてくれるインジケーターです。
RCIもMACDもオシレーター系のインジケーターですが、分析方法が異なるため、「R3MACD」を使えば2つのテクニカル指標が同時に使えます。
ただし、移動平均線やボリンジャーバンドなどのトレンド系のテクニカル指標はチャート上に表示されないため、必要な場合は任意で設定しましょう。
オシレーター系メインのインジケーターを探しているなら「R3MACD」は候補に入れる価値があります。
エントリーパターンは4種類
「R3MACD」を使ってトレードするにはいくつかのエントリーパターンに合致したポイントでエントリーします。
エントリーパターンは全部で4つあり、それぞれ指標の形や交わり方が違うため、4つのエントリーパターンを覚えないと「R3MACD」を使ってトレードできません。
「R3MACD」を使えばエントリーポイントを教えてくれますが、使い方を理解しないと得トレードに活用できないため、必ずマニュアルを読んだりデモトレードで使い方を練習してから実トレードに活かしましょう。
アラートによるシグナル通知機能を搭載
「R3MACD」はインジケーターによってエントリーポイントが発生するとシグナルによって通知してくれる機能があります。
通知手段は上記3つのいずれかが利用できるため、自分が一番気づく方法に設定すればエントリータイミングを見逃しません。
通知方法を工夫すればスマホからトレードできるようになるため、「R3MACD」を使う時はシグナル通知を積極的に活用しましょう。
R3MACDのメリット
「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと比べて大きく違う点なので、ぜひ知っておきましょう。
エントリーポイントをシグナルで教えてくれる
「R3MACD」はチャート上にエントリーポイントをシグナル(矢印)で表示してくれます。
具体的には上の画像のようにエントリーポイントにエントリーポイントを矢印で、決済ポイントを★マークで表示されるため、エントリーポイントで迷う心配がありません。
チャートにはRCIとMACDも表示されるため、エントリーシグナルの信ぴょう性を調べてから円とルーする・しないの判断もできます。
「R3MACD」の熟練度が高まればローリスク・ハイリターンなトレードも可能です。
シグナル発生の根拠も同時に表示してくれる
「R3MACD」が表示するのはエントリーシグナルだけではありません。
チャート上に表示されるRCIやMACDでも上の画像のようにシグナルが表示されるため、指標を見ながらトレードすればエントリーシグナルの根拠が分かります。
また指標からシグナル発生の根拠を逆算できるため、ある程度シグナルが発生する目星がつき、エントリーする準備を整えて待ち構えることも可能です。
「R3MACD」を使えばエントリーシグナルが出るのをただ待つだけの受動的なトレードではなく、積極的にエントリーを仕掛けられるトレード戦略ができます。
ボラティリティによってシグナル表示を制限できる
「R3MACD」はボラティリティが一定以上になるとエントリー条件を満たしてもシグナルが発生しないよう制限できます。
具体的にはボラティリティが小さくなりすぎるとエントリーしても、利益が小さくエントリーするリスクに対するリターン(利益)が見込めません。
「R3MACD」はボラティリティによってリスクに見合わない相場になると、シグナル発生を制限して無理してエントリーさせないようにします。
難しい相場でのエントリーを回避できるため、取引手数料など取引コストが減らせるのも「R3MACD」のメリットです。
主要通貨ペアに対応している
「R3MACD」はさまざまな通貨ペアに対応しているインジケーターです。
具体的には上で紹介したメジャー通貨ペアはもちろん「ゴールドドル」などコモディティ通貨でも使えます。
もちろんマイナー通貨ペアでも使えるため、わざわざ使ったことがない通貨ペアで新たに取引する必要はありません。
リペイントが発生しない
「R3MACD」は一度発生したシグナルはリペイントによって変更したり消えたりしません。
インジケーターによってはリペイントによってシグナルの場所が変わったり削除したりするものもあります。
リペイントが発生するとシグナルが信じられず、自信をもったトレードができません。
「R3MACD」はリペイントが発生しないため、シグナルが発生したら自信をもってトレードできます。
シグナルに疑心暗鬼にならずにトレードできるのも「R3MACD」の大きなメリットです。
R3MACDのデメリット
「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」にはさまざまなメリットがある反面、デメリットもいくつかあります。
特に次の3点は「R3MACD」を使う上で知っておくべきポイントなので、ぜひ知っておきましょう。
インジケーターの見方を学ぶ時間が必要
「R3MACD」はエントリーポイントにシグナルを出してくれるインジケーターですが、シグナルを見てトレードするには練習が必要です。
具体的にはシグナル発生の根拠やRCIとMACDの見方を覚えないと、シグナルに翻弄されてなかなか上手くエントリーできません。
「R3MACD」を使ってトレードするなら、しっかりマニュアルを読んでデモトレードで使い方の練習をしてから実トレードに使いましょう。
トレンド系インジケーターは手動で設定する必要あり
「R3MACD」ではRCIとMACDの2つのオシレーター系指標を表示できますが、トレンド系のテクニカル指標は表示されません。
どのテクニカル指標を使うかは人によって違いますが、オシレーター系よりトレンド系指標の方が使いやすいと感じる人も多いです。
チャート上にトレンド系の指標を出してくれるインジケーターを探している人には「R3MACD」はおすすめしません。
反対にオシレーター系指標でエントリー根拠を探したい人には「R3MACD」はおすすめです。
100%シグナル通りに価格が動く保証はない
「R3MACD」は利益が出るポイントにシグナルを発生しますが、シグナル通りにトレードしても必ず稼げる保証はないです。
「R3MACD」が発生するシグナルは100%利益が出るわけではありませんが、適切な個所にエントリーできても、適切な個所で決済できなければ利益が生まれません。
「R3MACD」を使ってトレードで利益を出すには、「R3MACD」の使い方やトレードルール(資金管理)を徹底しましょう。
テキトーに「R3MACD」を使っても利益を出すのは難しいので、「R3MACD」を購入したらすぐに稼げるようになるわけではない事だけ覚えておきましょう。
R3MACDの特典
「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」には本商品以外の特典はついていません。
「R3MACD」を購入するかの判断は、インジケーターの特徴やメリット・デメリットを参考にしてください。
R3MACDの口コミ
見通しが良くなりました
https://www.gogojungle.co.jp/
フィルター付きとなり、見通しが良くなったように思います。
わかりやすいインジケーターでした。
https://www.gogojungle.co.jp/
シグナルもちょうどいい感じで点灯し、バイナリーオプションで使えそうです。
「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」の口コミや評判を調べたところ、いくつか好評な意見がありました。
具体的には「見通しが良くなった」「分かりやすい」というインジケーターの見やすさに対する意見が多かったです。
悪い口コミや評判はありませんでしたが、口コミの数自体が少ないため否定的な意見がゼロというわけではありません。
デメリットやリスクがゼロではないものの、インジケーターとして使いやすさは好評のため、使いやすさを重視するなら「R3MACD」はおすすめです。
R3MACDの総評
本記事は「3本のRCIの向きとMACDの位置・ゴールデンクロス・デッドクロスでトレンド転換・押し目買い・戻り売りを狙うインジケーター【R3MACD】ボラティリティフィルター実装」のレビューを紹介しました。
「R3MACD」は2つのオシレーター系インジケーターを使ってトレードポイントをシグナルで教えてくれるインジケーターです。
トレンド系の指標は表示されないため値動きの傾向による分析はできませんが、オシレーター系の指標を使いたい人なら、使ってみる価値は大いにあります。
ボラティリティによるシグナル発生制限やリペイントが発生しないなど、トレードで失敗しない機能もついているため、シグナルが発生したら自信をもってトレードできるインジケーターです。
「R3MACD」に興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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