ここではhiroさんが販売している「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
『ブレークアウトライン』の特徴
最初に「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」の特徴についてまとめました。
ブレークアウトラインの大きな特徴として次の3つが挙げられます。
「ブレイクアウト」を狙ったインジケーター
ブレークアウトラインは「ブレイクアウト」が発生する場所を表示してくれるインジケーターです。
ブレイクアウトが発生すると一方向に価格が激しく動くため、上手く乗れれば短期間で大きな利益を一気に得ることも不可能ではありません。
またブレイクアウト後はそのままトレンド相場になることもあるため、トレンド相場のスタートからエントリーできます。
ブレイクアウトはレンジ相場が崩れる時に発生するため、特性を上手く活用すれば効率のいいトレードができるようになるでしょう。
チャート上に「ブレイクアウトポイント」が表示
ブレークアウトラインでは「上にブレイクアウトする」シグナルと「下にブレイクアウトする」シグナルが分けられて表示されます。
例えば青帯が発生した時は「上にブレイクアウトする」シグナルのため、買いエントリーをいれることで大きな利益が期待できるでしょう。
反対に赤帯が発生した時は「下にブレイクアウトする」シグナルですから売りエントリーが正解です。
ブレークアウトラインではエントリーポイントに矢印も発生するので、その矢印に従ってエントリーするだけでブレイクアウトを使ったトレードができます。
ブレイクライン以外の表示はない
ブレークアウトラインはブレイクアウトするポイントを表示するインジケーターですが、それ以外のシグナルは表示されません。
一見不親切に感じるかもしれませんが、他のラインなどがあるとブレイクアウトしそうな部分が分かりにくくなりトレードチャンスを逃してしまいます。
ブレークアウトラインはあくまでも「ブレイクアウト」だけに狙いを絞ったインジケーターだというのを理解して使いましょう。
『ブレークアウトライン』のメリット
「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと比べて大きく違う点なのでぜひ知っておきましょう。
トレンド相場のスタートからエントリーできる
ブレークアウトラインを活用すれば、トレンド相場のスタート場面からポジションを持てるようになります。
そもそもブレイクアウトはレンジ相場からトレンド相場に移行する時に発生するもので、レンジ相場継続中は絶対にブレイクアウトが起こりません。
トレンド相場のスタート場面からポジションが持てれば大きな利益が期待できるため、ブレイクアウト発生部分が分かるブレークアウトラインはトレンド相場狙いのトレーダーにおすすめです。
短期間で大きな利幅が期待できる
ブレークアウトラインはブレイクアウトの発生箇所を教えてくれるため、ブレイクアウトを使ったトレードが狙いやすくなります。
ブレイクアウトは一瞬で大きな値動きをしますので、スキャルピングなど短期トレードしている人がブレークアウトラインを使うと一瞬で大きな利益が取れるようになるでしょう。
ブレイクアウト発生後にレンジ相場まで戻ってくる可能性があるため決済タイミングが重要になりますが、上手くトレードできれば数分で30~50pips取ることもできます。
ブレイクアウトを通知で教えてくれる
ブレークアウトラインはシグナルが発生すると上でまとめたような方法で通知してくれます。
特にスマホ通知は外出先などパソコンが見られない時でもシグナル発生が分かるため、トレードするのに場所を選びません。
そのため、仕事中や家事の途中などチャートがしっかり見れなくてもブレイクアウトを逃さずトレードチャンスをつかんで利益が出せます。
全通貨ペアに対応している
ブレークアウトラインは全通貨ペアに対応しているため、どんなトレーダーでも活用できるのが大きなメリットです。
使える通貨ペアが多いと単純にトレードチャンスが広がるため、FXで稼ぎやすくなります。
ただし通貨ペアによってボラティリティに差がありますので、ボラティリティが激しい通貨ペア(ポンド円など)でトレードする際は資金管理に注意してください。
それさえ守っていればハイリターンなトレードができるようになるでしょう。
自分のトレードスタイルに合った時間足で使える
ブレークアウトラインはMT4で表示できる全ての時間足に対応しているため、さまざまなトレードスタイルの人でも活用できます。
インジケーターによっては特定のトレードスタイルにしか対応していないものもあり、インジケーターにトレードスタイルを合わせないといけません。
しかしブレークアウトラインはどんなトレードスタイルにも適応できますので、どんなトレーダーでも積極的に活用できます。
『ブレークアウトライン』のデメリット
「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」にはさまざまなメリットがある反面デメリットもあります。
特に次の3点はブレークアウトラインを使ううえで知っておくべきポイントなのでぜひ理解しておきましょう。
ブレイクアウト以外は狙えない
ブレークアウトラインはあくまでもブレイクアウトを狙うインジケーターのため、それ以外のエントリーポイントは狙えません。
例えば上でまとめたようなトレンド相場の押し目・戻り目やレンジ相場の逆張りを狙うのはブレークアウトラインでは難しいのです。
ブレイクアウト以外のエントリーポイントは自身で見極めるか別のインジケーターを使ってエントリータイミングを判断しましょう。
「ダマシ」にかかるリスクがある
ブレークアウトラインはブレイクアウトを狙うインジケーターですが「ダマシ」に遭うリスクがあることを理解しましょう。
残念ながらブレークアウトラインではダマシか?ダマシでないか?の判別がつかないため、エントリーしてダマシに遭う可能性も否定できません。
特に短期足で使う場合は長期足に比べてダマシが発生する確率が高くなるため、注意して使う必要があります。
必ずトレードで勝てる保証はない
ブレークアウトラインはブレイクアウトが発生しそうなポイントにシグナルを発生するインジケーターですが、決して万能ではありません。
ダマシに遭うことだってありますしトレンド相場に移行せずもみ合いが続いてブレイクアウト前のレンジ相場に戻ることだってあります。
ブレークアウトラインに限らずインジケーターはあくまでもトレード予測をかんたんにしてくれるものであって値動きを予言するものではありません。
ブレークアウトラインをあまり過信してトレードしないよう注意してください。
『ブレークアウトライン』の特典
「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」は本商品以外の特典はありません。
ブレークアウトラインに対する評価は特徴やメリット・デメリットを参考に買う・買わないの判断をしましょう。
『ブレークアウトライン』の口コミ
「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」は2022年8月時点でインターネット上に口コミや評判はありません。
ブレークアウトラインに対する評価は特徴やメリット・デメリットを参考に買う・買わないの判断をしましょう。
『ブレークアウトライン』の総評
ここでは「『ブレークアウトライン』大きなトレンドが発生するポイントを検出!」のレビューを紹介しました。
ブレークアウトラインはブレイクアウトしそうなレンジ相場にシグナルを発生させることで、上手にブレイクアウトを使ったトレードができるようになるインジケーターです。
ブレイクアウトは値動きが加速しやすいため短期間で大きな利益が期待できるだけでなく、トレンド相場の根元でポジションが持てるため、300pips以上のトレード益も夢ではありません。
ダマシなどにひっかかるリスクはありますが、うまく活用すればもうブレイクアウトにおびえながらトレードすることはなくなるでしょう。
ブレークアウトラインに興味がありましたらぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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