ここではhiroさんが販売している『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』のレビューを紹介します。
興味があればぜひ参考にしてください。
究極の売買ポイント検出インジケーターの特徴
最初に『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』の特徴についてまとめました。
「究極の売買ポイント検出インジケーター」の特徴は次の3つが挙げられます。
サブウィンドウにてエントリーシグナルを表示
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はチャートの下にサブウィンドウを表示させ、そちらにエントリーシグナルが出ます。
チャート上に直接シグナルが表示しないため、チャートだけを見ていてもエントリーポイントがどこか分かりません。
ただトレンドラインや水平線や移動平均線などを表示させている人は、ラインなどと重なってシグナルを見落とす心配がなく、確実にエントリーポイントでエントリーできるようになります。
そのため「究極の売買ポイント検出インジケーター」はトレンド系インジケーターと併用しやすいインジケーターと言えるでしょう。
2本の線の「色」と「数値」を見てトレード
買いエントリー | 売りエントリー |
---|---|
2本の線が「青」になった時 | 2本の線が「赤」になった時 |
線の数値が70以上 | 線の数値が30以下 |
「究極の売買ポイント検出インジケーター」は赤と青の2本の線によってエントリーシグナルを見極めます。
具体的には上の表でまとめた条件に合致したらエントリーであり、条件が外れたら決済なので「究極の売買ポイント検出インジケーター」を使う前にしっかり理解しましょう。
といっても、条件はシンプルですし特に難しい作業もいらないため慣れてくればかなりスムーズにトレードできるようになるはずです。
具体的なエントリーポイントは教えてくれない
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はサブウィンドウで発生したシグナルを元にエントリーするのが主な使い方です。
ただチャート上にエントリーシグナルが表示されないため、具体的なエントリー価格はご自身で判断しなければいけません。
シグナルが表示されたからと言ってすぐにエントリーすると、使用している時間足によっては反発に巻き込まれて損をするリスクがありますので、ある程度裁量トレードができる力は身につけておきましょう。
究極の売買ポイント検出インジケーターのメリット
『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』にはさまざまなメリットがあります。
特に次の5点は他のインジケーターと大きく違う点なのでぜひ知っておきましょう。
価格の乱高下のタイミングが分かる
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はサブウィンドウを見ることで価格の乱高下を察知できます。
乱高下の兆候が分かれば乱高下の流れによってエントリーすれば利益が取れますし、値動きと逆の方向にエントリーして損切することもありません。
乱高下が起こるタイミングとしては上でまとめたように2本の線が同じ色になったら発生するため、誰でも乱高下の兆候を把握できるでしょう。
「エントリーしてはいけない」時がハッキリ分かる
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はエントリーすべきタイミングとエントリーしてはいけないタイミングのメリハリがはっきり分かります。
エントリーしてはいけないタイミングが分かれば無理してエントリーしなくなるため、ムダな損切が減って資金がなくなりません。
積極的にトレードする人も、エントリーしてはいけないタイミングの場合は無理なトレードを避けて資金を守りましょう。
トレンド相場の途中からでもエントリー可能
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はトレンド相場が発生していても、途中からエントリーして相場の流れに乗れます。
トレンド相場の多くは常に一方向に動いているわけではありません。
押し目や戻り目のタイミングで「究極の売買ポイント検出インジケーター」がシグナルを出してくれるため、トレンド相場の途中からエントリーできるのです。
全ての時間足に対応可能
「究極の売買ポイント検出インジケーター」は幅広い時間足で利用できます。
長い時間足なら月足、短い時間足は1分足まで使えるため、どんなトレードスタイルでも選びません。
またMTF(マルチタイムフレーム)分析にも使えますので、どんなトレーダーでも問題なく使えるのが「究極の売買ポイント検出インジケーター」の大きなメリットです。
全通貨ペアに対応
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はMT4で表示できる通貨ペアであれば全てに対応しています。
トレーダーの中にはスイスフランやトルコリラなどマイナー通貨を使ってトレードしている人もいますが、そんな人が「究極の売買ポイント検出インジケーター」を導入しても問題ありません。
今後通貨ペアを変更したり増やしたりしても「究極の売買ポイント検出インジケーター」はそのまま使えますので、トレードをやめない限り一生使えるインジケーターです。
究極の売買ポイント検出インジケーターのデメリット
『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』にはさまざまなメリットがある反面デメリットもあります。
特に次の3点は「究極の売買ポイント検出インジケーター」を使う上で知っておくべきポイントなどでぜひ理解しておきましょう。
具体的なエントリー価格を調べられる力が必要
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はチャートとは別のサブウィンドウにエントリータイミングを表示するインジケーターです。
そのためベストなエントリータイミングは自身で見極める力が求められるため、ある程度裁量トレードの知識や経験がないとうまくエントリーできないでしょう。
特に4時間足や日足など長期足を使ってエントリーする場合は、短期足の値動きをみて判断するようにしてください。
チャートから目が離せない
「究極の売買ポイント検出インジケーター」は発生したシグナルを通知してくれる機能はありません。
そのためシグナルを使ってトレードするには常にチャートを見続けている必要があります。
また「究極の売買ポイント検出インジケーター」はパソコン版のMT4のみ導入できてスマホアプリ版のMT4には対応していません。
外出先はもちろん家事などをしながらトレードができないのも「究極の売買ポイント検出インジケーター」のデメリットと言えるでしょう。
100%トレードで勝てる保証はない
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はエントリータイミングをシグナルで表示してくれますが、必ずしもシグナルが正しいわけではありません。
具体的には上でまとめたようなことが原因で、インジケーターが予測した動きとは違う値動きをする可能性もあります。
そもそもFXにおいて「勝ち続ける」「負けなし」という状態はあり得ません。
「究極の売買ポイント検出インジケーター」に限らずどんなインジケーターを使っても負ける時はありますので、資金管理をしっかりして損をしないトレードを心掛けましょう。
究極の売買ポイント検出インジケーターの特典
『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』には本商品以外の特典はついていません。
「究極の売買ポイント検出インジケーター」についてはインジケーターの特徴やメリット・デメリットを確認して買う・買わないを判断しましょう。
究極の売買ポイント検出インジケーターの口コミ
『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』には2022年8月時点で特に口コミや評判はインターネット上にありません。
「究極の売買ポイント検出インジケーター」についてはインジケーターの特徴やメリット・デメリットを確認して買う・買わないを判断しましょう。
究極の売買ポイント検出インジケーターの総評
ここでは『「究極の売買ポイント検出インジケーター」サブウィンドウの2本の線で売買ポイントがわかります!』のレビューを紹介しました。
「究極の売買ポイント検出インジケーター」はサブウィンドウに表示された2本の線を使ってエントリータイミングを見極めるインジケーターです。
線の色と数値によって「売りエントリー」「買いエントリー」「エントリー禁止」の3つのパターンが判断できるため、トレードで悩む心配はありません。
通知機能はないためチャートを常に見続ける必要はありますが、トレンド相場でもレンジ相場でもエントリータイミングが見極められるようになります。
「究極の売買ポイント検出インジケーター」に興味がありましたら、ぜひゴゴジャンをチェックしてください。
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