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RIPCURRENTをレビュー!検証・口コミ・評判まとめ

今回は回航屋さんが販売している「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」のレビューを紹介します。

興味があればぜひ参考にしてください。

RIPCURRENTの特徴

「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」はチャート上にエントリーポイントや利確ポイントを見つけやすくしてくれるインジケータです。

具体的には次のようなサインがチャート上に表れます。

出典:GogoJungle

チャート上に表示させるサインの数やサインの表示間隔によって、売買の抵抗や相場環境を読み取ることができます。

慣れてくれば天底でエントリー&決済ができるようになり、利益を最大限に取り切ることも夢ではありません。

RIPCURRENTのメリット

「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」には様々なメリットがあります。

特に次の5つは自身のトレードに大きく役立つポイントなので、ぜひ知っておきましょう。

売買が多くなるタイミングが一目でわかる

RIPCURRENTで表示されるサインは市場参加者が売買を行うポイントを表示してくれます。

そのため順張りや逆張りのエントリーポイントが分かりやすく、損切しなくても済むトレードがしやすくなります。

例えば同じ矢印(サイン)が頻繁に出るところは一定の方向に動く力が強く働いているため、順張りでエントリーすると利益が取りやすくなります。

反対に矢印(サイン)が1つしか出てなかった場面では、そこから値動きの方向が逆になるため、逆張りを仕掛けるタイミング…と考えられます。

RIPCURRENTを使えば順張りと逆張りの両方のトレードが可能となり、トレードチャンスが広がります。

どの時間足にも対応している

RIPCURRENTはどの時間足のチャートでも表示されます。

そのためスキャルピングやデイトレードなどどんなトレードスタイルにも活用できるインジケータです。

またマルチタイムフレーム分析(MTF分析)で相場環境を分析しているなら、RIPCURRENTによってベストなエントリータイミングが見つけられるようになります。

マルチタイムフレーム分析とは?

複数の時間足から現在の相場環境を把握し、エントリータイミングを割り出す相場分析のこと。長期足で相場の流れを読み、短期足からどこでエントリーするか?を割り出します。

多種多様な通貨ペアに対応している

RIPCURRENTはMT4専用のインジケータのため、MT4で表示できる通貨ペアであればどれにでも表示ができます。

ドル円やクロス円など日本でなじみのある通貨ペアはもちろんユーロドルやユーロポンドといったボラティティの高い通貨ペアでも使えます。

そのため、安定性を重視したい人やFX歴が浅い人はもちろん1回のトレードで大きな利益を狙う中級者や上級者にも使ってもらえるインジケータです。

RIPCURRENTを購入したらまずはインジケータの使い方を覚える必要があるため、ドル円などリスクが低い通貨ペアで練習するのがオススメです。

シンプルなインジケータで導入が簡単

RIPCURRENTは非常にシンプルなインジケータのため、インストールが簡単です。

これからFXを始めようと考えている人やFXを始めて間もない人の中には、パソコン操作が苦手でインジケータを反映させるだけで苦労してしまう人も少なくありません。

その点RIPCURRENTはインストールから実際に使うまでの作業がシンプルなため、よほどの機械音痴でない限り誰でも使えるようになります。

いくら優秀なインジケータであっても導入できないと使えませんからね。

そういう意味で「インストールが簡単」というのはRIPCURRENTの大きなメリットと言えるでしょう。

リペイントされない

RIPCURRENTは一度表示されたサインは値動きに応じてリペイントされません。

リペイントとは?

表示されたサインが値動きの確定によって消えたり突如表示されたりすること。

リペイントがあるインジケータだと、エントリータイミングがずれて利益が取れなかったり、最悪損切しないといけなくなる場合があります。

しかしRIPCURRENTはリペイントされないため「ひょっとしてこのサイン消えないかな?」と疑心暗鬼になりながらトレードする心配はありません。

そのため、表示されたサインをそのまま参考にして相場分析をしたりエントリータイミングを見極めたりできます。

RIPCURRENTのデメリット

「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」にはさまざまなメリットがあります反面デメリットもあります。

特に次の3つは購入にあたって知っておくべきポイントなのでぜひ理解してくださいね。

サイン通り買っても勝てるわけではない

RIPCURRENTはローソク足にサインが表示され、そのサインを元に順張りや逆張りといったエントリータイミングを見つられるインジケータです。

しかしサイン通りに相場が動く保証はありません。

特に初心者はインジケータのサインに依存しがちですが、サインを鵜呑みにすると損をする可能性があるので注意してください。

インジケータの活用にコツが必要

RIPCURRENTはチャート上にサインを表示させてくれますが、サインを使ったトレードをするにはコツが必要です。

トレードのコツについては順張り中心か?逆張り中心か?でも変わってきますし、スキャルピングか?デイトレードか?スイングトレードか?によっても使い方が変わってきます。

RIPCURRENTではサインの具体的な使い方については解説されていません。

そのため、自身のトレードスタイルに合わせたRIPCURRENTの使い方を模索しないといけないため、使いこなすまで練習が必要になります。

場合によっては他のインジケータを使って相場環境を分析するのもアリです。RIPCURRENTはシンプルなインジケータのため、他のインジケータを使っても重くなりません。

自動売買機能はついていない

RIPCURRENTはサインを表示するだけでのインジケータであり、自動売買機能はついていません。

そのため、インジケータを導入しただけではトレードできませんし勝手に資金が増えることもありません。

RIPCURRENTを使ってFXで稼ぎたいのならご自身でエントリーと利確の操作をする必要があります。

また資金が大きく減らさないように損切の設定もしないといけません。

RIPCURRENTはあくまでも「裁量トレーダー」におすすめのインジケータなので、システムトレーダーを目指している人にはおすすめできません。

RIPCURRENTの特典

「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」を購入するとついてくる特典はありません。

RIPCURRENTを買う・買わないの判断はこれまで紹介してきた特徴・メリット・デメリットを参考に判断してください。

RIPCURRENTの口コミ

ネット上で「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」に関する口コミを調べたところ、特に良い意見も悪い意見もありませんでした。

そもそも「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」は販売が2021年3月のため、販売されて間もないインジケータです。

そのため販売本数も決して多くなく、トレードに活かせるのか活かせないのか?を検証している人が多い段階だと思います。

今後検証を終えた人達がRIPCURRENTの感想を順次あげていくと思いますので、口コミや評判を知りたいのならそれを待つしかありませんね。

最後に

以上「反転が分かるサインツール RIPCURRENT」のレビューを紹介しました。

RIPCURRENTはチャート上にエントリータイミングや利確のタイミングになりうるポイントにサインが表示されるインジケータです。

サインが表示されるだけですからインジケータの活用法を独自で模索しないといけません。

しかし自身の活用法を身につけることができれば、相場分析やトレードにかける時間が大きく短縮されるため、よりスピーディーにトレードができるようになるでしょう。

RIPCURRENTに興味がありましたらゴゴジャンの紹介ページをぜひチェックしてください。

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