CR-Opalをレビュー!特徴・検証結果・運用実績を解説

今回はchart.robotさんが販売している「CR-Opal」のレビューを紹介していきます。

興味があればぜひ参考にしてください。

CR-Opalのストラテジーについて

最初に「CR-Opal」のストラテジーを紹介します。

通貨ペアUSD/JPY
取引スタイルデイトレード、スイングトレード
最大ポジション数1
最大ロット数100
使用する時間足1分足
最大ストップロス195
テイクプロフィット0
両建てなし

「CR-Opal」はUSD/JPY(ドル円)を使ってトレードするEAです。

エントリーポイントはトレンドラインをベースに合計14のテクニカル指標(オシレーター系指標が7つ、中期・長期のトレンド系指標7つ)を使って見極めます。

トレードする時間足は1分足のため、特定のテクニカル指標だけで判断すると「ダマシ」が多くなりますが14のテクニカル指標を組み合わせてエントリーポイントを探すため、ダマシにひっかかりにくくなります。

トレードスタイルはスイングトレードで行います。

スイングトレードはトレード回数が少なく勝率が高くなりにくいものの、1回のトレードにおける利益やリスクリターン率が高いトレードができます。

トレードで使っている通貨ペアUSD/JPYもボラティリティが低いため、CR-Opalは大きな損失をしないよう配慮されたEAと言えるでしょう。

CR-Opalの運用実績について

次に「CR-Opal」の運用実績を紹介します。

CR-Opalのこれまでの運用実績は次の通りです。

収益62,826円
収益率49.36%
プロフィットファクター1.55
勝率54.74%
平均利益3,930円
最大ドローダウン18.91%
平均損失-3,225円
最大利益11,690円
最大損失-7,820円

次にCR-Opalの2021年1月から2021年12月までの運用実績をまとめました。

トレード月損益勝率トレード回数
2021年1月
2021年2月13,410円66.67%9回
2021年3月33,351円77.78%9回
2021年4月-504円46.67%15回
2021年5月9,830円37.5%8回
2021年6月13,640円70%10回
2021年7月-7,450円30%10回
2021年8月1,490円50%6回
2021年9月16,461円80%10回
2021年10月4,060円62.5%8回
2021年11月-17,015円16.67%6回
2021年12月-4,447円50%4回

CR-Opalで最大の特徴は収益率の高さです。

ゴゴジャンで販売されているEAの大半は収益率が30%未満ですが、CR-Opalは49%と高い収益率となっています。

CR-Opalの収益率は2021年11月時点ではゴゴジャンで販売されているEAの中でトップ10にはいっているほどです。

収益率が高ければ1回のトレードで得られる利益率が大きいことを意味し、トレード回数が少なくても1回の利確トレードで得られる利益が大きくなります。

とはいえ、CR-Opalを使えば100%稼げるわけではありません。

実際に2021年11月と12月は連続でマイナス収支となっています。

残念ながらCR-Opalに限らずどんなEAでも絶対にプラス収支になるわけではないため、マイナス収支になる場合があることも考えなければいけません。

EAは長期的(最短でも1年)に見て利益が残るか?残らないか?を見極める必要がありますが、CR-Opalは年間収支であれば十分プラスなので、使ってみる価値は大いにあると言えるでしょう。

CR-Opalのメリット

「CR-Opal」にはさまざまなメリットがあります。

特に次の3点は他のEAと比べて大きな違いでもあるので、ぜひ知っておきましょう。

14の指標でエントリーポイントを厳選

CR-Opalはトレンドラインをベースに14のテクニカル指標を用いてエントリーポイントを厳選しています。

テクニカル指標は買われ過ぎ・売られ過ぎを見つけたり値動きの動向を調べる際に使われますが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

そのためテクニカル指標1つだけでトレードしている人はほとんどおらず、複数のテクニカル指標を用いて分析し、より確実性の高いエントリーポイントを見つけます。

CR-Opalは14ものテクニカル指標を使ってエントリーポイントを厳選し、より利益につながるエントリーポイントを見つけてトレードするので、1分足を使ってもダマシに遭って損切する回数を減らしてくれます。

スイングトレードで収益率の高いトレードをしてくれる

EAの多くはスキャルピングやデイトレードなど、頻繁にエントリーするタイプのトレードスタイルを採用していますが、CR-Opalはスイングトレードを採用しています。

スイングトレードはポジションをある程度長めに保有し、大きな値動きを使って利益を取るため収益率が高くなります。

トレード回数が少ないとスプレッドを支払う回数が減って利益が目減りすることはありません。

「もしかしてこのEA動いていない?」とトレード回数が少ないとEAの不具合などが不安になるかもしれませんが、実はトレード回数が少ない方が手元に利益が残りやすいため稼ぎやすいEAでもあるのです。

1枚運用で両建て・ナンピンをしない

CR-Opalは1枚運用でトレードするため、複数のポジションを同時に持つことはしません。

そのため「両建て」や「ナンピン」といった方法で含み損に対するリスク回避をせず、適切に損切をして損失を抑えようとするタイプのEAなのです。

両建てやナンピンは利確トレードになるまでポジションの持ちを長くするためには有効ですが、含み損が増えるため証拠金を多めにいれておかないと強制ロスカットになる危険性があります。

CR-Opalは両建てもナンピンも使わないので、多めに証拠金を入れる必要がありません。

つまりシステムトレードを始めるためのハードルが低く、10~20万円あれば十分始められます。

CR-Opalのデメリット

「CR-Opal」にはたくさんのメリットがある反面、デメリットもあります。

特に次の3つはCR-Opalを使う上で知っておくべきポイントなので理解しておきましょう。

月間収支でマイナスになる事がある

出典:GogoJungle

CR-Opalはトレンドラインをベースに14のテクニカル指標を使ってエントリーポイントを見極めますが、必ずしも絶対に利確トレードになるわけではありません。

相場環境次第では月間ベースでマイナス収支になる事があります。

ただCR-Opalは長期運用に適したEAであり、年間収支で見るとプラスになっているため、月間でマイナスになってもそこまで致命的な問題というわけではありません。

間違っても2~3回損切したからと言って「使えない」と判断しないようしましょう。

トレード回数が少なく動いているか不安になる

CR-Opalはスイングトレードでトレードするため他のEAに比べてトレード回数が少なめです。

多い時の月に10回ほどしかありませんし、ポジションを複数保有しないため頻繁にエントリーしません。

そのため「ちゃんと動いているかな?」と不安になる人もいるでしょう。

トレード回数が多ければ良いというわけではありませんが、少ないがゆえに最初はCR-Opalが正常に動いているのか?ちゃんと稼げるのか?という疑問が出てきてしまうかもしれません。

1週間くらい動かない時はザラにありますが2ヶ月間エントリーしない場合は販売者に連絡した方が良いかもしれませんね。

USD/JPY以外の通貨ペアではトレードしない

CR-OpalはUSD/JPYを使ってトレードするEAですがそれ以外の通貨ペアでは使えません。

USD/JPYはボラティリティが低いうえ日本の経済事情や指標が大きく関係するため、FX初心者向けの通貨ペアと言われています。

しかし他の通貨ペアと違って大きく利益を取るのが難しいため、大きな利益を狙うにはちょっと難しいデメリットがあります。

システムトレードはもちろんFX経験が浅い人にはUSD/JPYはおすすめですが、FXの経験値が上がっていくとUSD/JPYでは物足りなく感じるかもしれません。

CR-Opalの口コミ

「CR-Opal」の口コミを調べてみたところ、現在インターネット上にはあまり見当たりませんでした。

そもそもCR-Opalは2020年10月に販売開始と比較的新しいEAです。

そのため、購入者もやっと検証が終わってこれから実トレードで採用してみよう・・・という段階なのでしょう。

バックテストの結果を見る限り7年間で純益が600万円以上出ているので、長いスパンで使い続けることがCR-Opalで稼ぐ大きなポイントと言えるでしょう。

出典:GogoJungle

CR-Opalは「大きく稼ぐ」というよりは「無理のないトレードでコツコツ利益を積み上げていく」タイプのEAなので、ローリスクなEAを探している人にはおすすめかもしれません。

最後に

以上「CR-Opal」のレビューを紹介しました。

CR-Opalはトレンド相場の時に14のテクニカル指標を駆使してエントリーポイントを厳選し、確実に利益を積み上げていくタイプのEAです。

相場環境によってトレード回数が大きく変わってしまいますが、リターンよりもリスク回避に重きを置いているため、システムトレード初心者にはおすすめです。

CR-Opalの具体的な特徴や詳しい運用実績についてはゴゴジャンで詳しく紹介しているのでぜひチェックしてみてくださいね。

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